古事記を学ぶ
天照大御神と須佐之男命
講師は飯岡八幡宮 宮司
神道文化会
著書に
大衆化する祭礼の一考察 飯香岡八幡宮を一例として
過去 大学で多田 一臣教授の『古事記』で学んだ。
本当になかなか理解できなかった。
一番有名なヤマトタケルを学ぶことが分からなくなった。
幸福の絶対的な敗者と説明された折口信夫氏の説明で納得したと
しようと思ったが今回この講義で理解?というか 少しでもと
学ばせてもらったがやはり難解、一番難解な文学。?
昔から 「松岡正剛」さんの千夜千冊を命として読んできたけれど。
ない。
平沢 牧人さんの著書は普通読めない。登録すればいいらしいが。
又受けたい!
二松学舎に入れるなら。学費が問題!