大六天神社
珍しい鳥居があってこんなところに昔は地域の天神さんとしてにぎわったのでしょう
くぐると左手に歌碑がある。
「天翔類文乃祖神を写し守利満る齢を宮仕ひを舞」
平 道胤 (復古神道(古道学)の大成者であり、大國隆正によって荷田春満、賀茂真淵、
本居宣長とともに国学四大人(うし)の中の一人)
が資料によると在職中に詠んだ句だそうで明治13年建立とのこと理解難しい。
集落の入り口で外からの厄や病気が入らないよう守ったとのこと。
昔は結婚のときお参りに来たとのことだが?。
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