いつもなら、自分で設計開始するというか、それはいつも通りで、一応スタイルブックから罫書き始めたのは、もう1年も前なのですが、と同時に大王様からの型紙も森岡さん経由でいただく機会があり、参考にしようと思ってました。
なぜか1編成分のはずなのですが、サ10200だけ車体が2つ。
そこで、基本は大王様の型紙からまずサを作り、両先頭も同様にするか、作りかけた自分の型紙で行くかはなりゆき(爆)で製作を開始することにしました。
型紙提供のお二方には感謝です。
さっそく切り出しました。車体の厚みは0.2mm、なので、補強は当然必要です。
10400とかでも0.3+0.2でやってきたので、0.2+0.3と外と中が逆になりますが、できないことはないと。
さらに上に比べて線が増えているのは、自分流に変更(屋根の構成)しているからです。先月今月のとれいん誌に掲載の伊豆急でも森岡講師が述べている様に、型紙通りが厳命ではないので、自分に作りやすい様にアレンジすることは大事です。
夜が遅くなってしまったので、今日はここまで
なぜか1編成分のはずなのですが、サ10200だけ車体が2つ。
そこで、基本は大王様の型紙からまずサを作り、両先頭も同様にするか、作りかけた自分の型紙で行くかはなりゆき(爆)で製作を開始することにしました。
型紙提供のお二方には感謝です。
さっそく切り出しました。車体の厚みは0.2mm、なので、補強は当然必要です。
10400とかでも0.3+0.2でやってきたので、0.2+0.3と外と中が逆になりますが、できないことはないと。
さらに上に比べて線が増えているのは、自分流に変更(屋根の構成)しているからです。先月今月のとれいん誌に掲載の伊豆急でも森岡講師が述べている様に、型紙通りが厳命ではないので、自分に作りやすい様にアレンジすることは大事です。
夜が遅くなってしまったので、今日はここまで
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