とその前に、モ10317にも特急マーク?をつけました。
貫通型なので、こちら側も連結可能ですが、基本的に1号車先頭(A,B…号車がつくこともあったはずですが)なので、こちらは固定(接着しました)
標識灯ユニットは前回画像は省略しましたが、
まず、黄色のLEDを幅を合わせる様に半田付けします。(つまりLEDは2個直列です)
さらにその下に赤色LEDを点灯の極性を逆にして2個直列に半田付けします。これで極性を変えることで、どちらかが点灯となります。こうすることで逆方向の電圧はLED2個ぶんしかかからないことになりますので、逆耐圧ダイオードは不要になります。で、片側に電流制限抵抗を入れます。黄色のLEDが黒いのは露光対策で黒く塗っているからです。
で、モ10117と同じく車体に接着して点灯させると。。。はい、特急マークも点灯します。テールは明るすぎまして、なんと標識灯が透けてしまってます。^^;露光対策しても、こちらから回り込んではどうしようも。
特急マークですが、モリヤのに穴をあけて、裏から白色LED(チップ)を端子に配線を半田付けしてからエポキシ系接着剤で固めて作っています。
ヘッド、標識灯、特急マークとフル点灯状態。室内灯もついているのがわかるかと。逆に標識灯の黄色は暗かったですね。高輝度タイプじゃないからなんですが、黄色は色味もなかなかいいのがないようで。。。
斜めから見るとこんな感じです。
私がペーパールーフにこだわる理由の1つとして、これらの組込みに楽だというのがあります。木製屋根だと室内のいわゆる天井が低くなりますし、ヘッドライトの穴を通すために削る作業が大変だと思っているからです。
これで、モ10117/10317の電装を含む車体回りはほぼ完成です。残るは床下とサのベンチレータですが、床下はともかくベンチレータはまだアイデアが固まってなくて。。。でも、この週末で完成させないといけない。
というわけで、完成、あるいは来週末まで一時更新は滞るかもしれません。
貫通型なので、こちら側も連結可能ですが、基本的に1号車先頭(A,B…号車がつくこともあったはずですが)なので、こちらは固定(接着しました)
標識灯ユニットは前回画像は省略しましたが、
まず、黄色のLEDを幅を合わせる様に半田付けします。(つまりLEDは2個直列です)
さらにその下に赤色LEDを点灯の極性を逆にして2個直列に半田付けします。これで極性を変えることで、どちらかが点灯となります。こうすることで逆方向の電圧はLED2個ぶんしかかからないことになりますので、逆耐圧ダイオードは不要になります。で、片側に電流制限抵抗を入れます。黄色のLEDが黒いのは露光対策で黒く塗っているからです。
で、モ10117と同じく車体に接着して点灯させると。。。はい、特急マークも点灯します。テールは明るすぎまして、なんと標識灯が透けてしまってます。^^;露光対策しても、こちらから回り込んではどうしようも。
特急マークですが、モリヤのに穴をあけて、裏から白色LED(チップ)を端子に配線を半田付けしてからエポキシ系接着剤で固めて作っています。
ヘッド、標識灯、特急マークとフル点灯状態。室内灯もついているのがわかるかと。逆に標識灯の黄色は暗かったですね。高輝度タイプじゃないからなんですが、黄色は色味もなかなかいいのがないようで。。。
斜めから見るとこんな感じです。
私がペーパールーフにこだわる理由の1つとして、これらの組込みに楽だというのがあります。木製屋根だと室内のいわゆる天井が低くなりますし、ヘッドライトの穴を通すために削る作業が大変だと思っているからです。
これで、モ10117/10317の電装を含む車体回りはほぼ完成です。残るは床下とサのベンチレータですが、床下はともかくベンチレータはまだアイデアが固まってなくて。。。でも、この週末で完成させないといけない。
というわけで、完成、あるいは来週末まで一時更新は滞るかもしれません。
さすが.
手も抜かず、素晴らしいですね(^^)
電気のことは解りませんが、仕上げ時の工程として厄介なことは解ります。
私もいろいろとハードルを越えないと。。