屋根上はクーラーと無線アンテナを灰色9号(GM 14)で塗装して3527に取り付け、
床下機器は雑誌を見ながら3527の公式側を京急2100の床下機器パーツセットを組替えて台座ごと流用中です。
なお、3527につくコンプレッサー(C1000)はTOMIX 113系グレー床下から流用です。3627の床の上に転がってます)
3627は床板にEN22用の角穴を空け、動力組み込み中、、、ですが、車長が短くてユニバーサルジョイントがうまくつかないことが判明…
「ううっ、短軸買わなきゃ…」
という状況です。
他には先頭部カプラーを当社標準の#58に交換、中間カプラーもドローバーの予定です。
3627のパンタ台工作がこれからのヤマでしょうか。
「原作者」のきとうです。
詳しい人が聞けば「あたりまえじゃ~」といわれそうですが、他社の車両用パーツでも結構それらしく仕上がるものですね。何にも知らない人が見れば、まさに「名鉄電車」です(^^)。
ユニバーサルジョイントは、名鉄車輌の場合、キハ8000・8500系、地下鉄乗り入れ用100・300系を除き、すべて短軸でないとダメですね。当社では「路面電車用」を用いています。それでも軸を切らねばなりませんが。
パンタ台、この頃のやつは「やぐら」に載ってませんですね。