俺が欲しいのはこんなのじゃない＞PENTAX

そういや、「K-01でたんだったな」と、いつもは寄らないデジカメ売り場へ

K100Dは連写が弱いという致命傷が（それ以外はとりあえず文句はない、
たとえISOが3200まででも、DRがなくても、画素が今時610万でも（実際610万でも使い切ってないし）あり、さすがに辛い（去年の583の撮影など、何度となく泣いた）ので、K-rででも（K-5は性能使い切れないのでいらない）とか思ってはいたのだが、ミラーレスKマウント一眼ということで。
でも、デジカメWatchの画像とか見ても「コレじゃないカメラ」とか思ってはいたのですが、

手に取ったら、そのズングリムックリなスタイル以前の問題で
「なんだこのプラスチッキーでトイなカメラの質感は-.-;」
もう正直ありえないレベルを突き抜けてる。たとえ中身がK-5並であっても
とても持って歩きたくない-.-;
最初からコレじゃないロボカメラになってます。（怒）
（ちなみにコレじゃないロボカメラ（K-m/K-rで限定生産された方）はあのカラーリングを持ち歩く度胸はともかく、嫌いじゃないのです＜おぃ　でもこちらは感性が許さない（私のですが））
「おのれやってくれたなPENTAX、俺が、俺が欲しいのはこんなカメラじゃな～い」
と床に（叩きつけたらエライことになるのでぐっと我慢して）。。。はなし

「こりゃ早いうちにK-rを入手しないといかんのか？（ちなみにK-mに始まるあのスタイルもK100/200Dと比較して好みじゃないのです、がそんなこと言ってる場合じゃない、なくなったらK-01しかなくなるんだから）」
と思って売り場を見渡すと
「…ない、k-rがない～！」
そうなんです、ないんです、K-rが（号泣）
おそらくセグメントが被るということで、販売終了！？

「おのれPENTAX、どうしてくれよう？こうなったらαに走るぞ！」
K-5のもうひとつの問題はバッテリもあるんです。
PENTAXユーザーの怒りの声を！挙げておきます

このままK100Dを使い続けるか（それは十分悪くない、が）
はてさて、
α持ってたら指差して笑っていいです ^.^;