特急車はディテールがシンプル(特に10100/10400系は)なので、取り付けるものも少ないです。
ナンバーはステンレスの切り抜き文字となっており、モデル8他のパーツか、モリヤスタジオのインレタがでています。モデル8の特急用が品切状態で、やむなく一般車用を使いました。特急用はやや縦長になっている様ですが、モリヤのと比較して大きな差がなかったので流用しました。
編成は17編成(10117-10217-10317)としました。この編成にしたのは意味があります。それについては別途説明しますが、なんにしても1を多用するので、モデル8の1セットで足りませんでした。(片側で7個使用、モデル8には8個しか1がない)
10400ではどうしようか悩みます。なんせもう市場在庫もわずかな状況で、別の手段を考えたほうがよさそうなので。。。
標記挿しはエコーのエッチングパーツを使います。
クリーム3号を塗ってから、反対側の番号をつけています。
ガイドとしてマスキングテープを貼り、並べていきます。1つづつタミヤのプラセメントを流してとめていきます。
その他、手すり、モ10100にはジャンパー栓受を取り付けて、オレンジ塗装前のディテール工作は終了です。
次はいよいよ本塗装としてオレンジを塗ります。ここからは塗装を失敗できないので勝負どころとなります。
ナンバーはステンレスの切り抜き文字となっており、モデル8他のパーツか、モリヤスタジオのインレタがでています。モデル8の特急用が品切状態で、やむなく一般車用を使いました。特急用はやや縦長になっている様ですが、モリヤのと比較して大きな差がなかったので流用しました。
編成は17編成(10117-10217-10317)としました。この編成にしたのは意味があります。それについては別途説明しますが、なんにしても1を多用するので、モデル8の1セットで足りませんでした。(片側で7個使用、モデル8には8個しか1がない)
10400ではどうしようか悩みます。なんせもう市場在庫もわずかな状況で、別の手段を考えたほうがよさそうなので。。。
標記挿しはエコーのエッチングパーツを使います。
クリーム3号を塗ってから、反対側の番号をつけています。
ガイドとしてマスキングテープを貼り、並べていきます。1つづつタミヤのプラセメントを流してとめていきます。
その他、手すり、モ10100にはジャンパー栓受を取り付けて、オレンジ塗装前のディテール工作は終了です。
次はいよいよ本塗装としてオレンジを塗ります。ここからは塗装を失敗できないので勝負どころとなります。
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