10100系に限らず、近鉄(特急)車両の屋根にはパンタ脇のみならず、ランボードがM車T車関係なくついていたりします。
やり方はすでについているパンタ間のランボードも同様ですが、雨どいと同じくガイドとなるラインを決め、マスキングテープを貼ります。
ランボードは幅と屋根のカーブで使うアングル材がきまってきます。パンタ脇は3*1、パンタ間は2*0.8を使いました。さらに屋根と段差をあわせるのに端面を削ります。
エポキシ系で接着し、はみ出しを削ぎ落とすのは雨どいと同じです。パンタを載せてみました。
連結面側も同様に取り付け、ランボードの取り付けを終えた所です。
工作は続きます
やり方はすでについているパンタ間のランボードも同様ですが、雨どいと同じくガイドとなるラインを決め、マスキングテープを貼ります。
ランボードは幅と屋根のカーブで使うアングル材がきまってきます。パンタ脇は3*1、パンタ間は2*0.8を使いました。さらに屋根と段差をあわせるのに端面を削ります。
エポキシ系で接着し、はみ出しを削ぎ落とすのは雨どいと同じです。パンタを載せてみました。
連結面側も同様に取り付け、ランボードの取り付けを終えた所です。
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