組み立てはキハ45系と同じ要領で進めます。というか、私は基本的にこの工法です。
アングル材を接着し、妻板を作った後
瞬接で仮組みします。
その後エポキシ系接着剤を流し込み、ドライヤーで温め、粘性を下げて回り込ませます。
妻板は接着が終了後、カーブに合わせて耳を切り落とします。
運転台仕切り側はこんな感じです。
いよいよ運転台部分にとりかかります。ある意味いつも通りの折妻なのですが、裾の絞りや今回は屋根を木で作るのが違います。
で、顔でもう何を作っているかわかってしまいますが、近鉄12200系、顔は同じですが、ではなくってク11520です。
裏側はこの様に折り目の筋をけがいておき、線に合わせてカッターで軽く筋を入れます。裾部分は曲げに合わせるので違ってきます。外板は縦に、内張りは横に切れ目を入れてます。
いよいよ下地仕上げの開始です。例によってサフェの青いプライマーを最初に染み込ませます。
以下次回に続きます。
アングル材を接着し、妻板を作った後
瞬接で仮組みします。
その後エポキシ系接着剤を流し込み、ドライヤーで温め、粘性を下げて回り込ませます。
妻板は接着が終了後、カーブに合わせて耳を切り落とします。
運転台仕切り側はこんな感じです。
いよいよ運転台部分にとりかかります。ある意味いつも通りの折妻なのですが、裾の絞りや今回は屋根を木で作るのが違います。
で、顔でもう何を作っているかわかってしまいますが、近鉄12200系、顔は同じですが、ではなくってク11520です。
裏側はこの様に折り目の筋をけがいておき、線に合わせてカッターで軽く筋を入れます。裾部分は曲げに合わせるので違ってきます。外板は縦に、内張りは横に切れ目を入れてます。
いよいよ下地仕上げの開始です。例によってサフェの青いプライマーを最初に染み込ませます。
以下次回に続きます。
京都に帰れば写真が1枚だけあった記憶が。
奈良駅の地下ホームで撮った更新後の姿で。
「あぁレアもんがいる」てんでカメラを向けたはず。