蒲田の戦禍２^^;

M&M's
近鉄、京阪系のパーツで色々お世話になっているメーカー
同じく来年夏のお題用に使えるパーツを

そしてネコパブ
去年京王5000のジャンクパーツがでていたので、今年はパノのがでるだろうと期待していったのだけど。。。

車体は中間ユニット２両分（全部でも10個もなかった）、床下機器や屋根、床板セットなどもだいたい２両分を確保するのでなんとかという所
まぁ、出すとは言ってなかったので、勝手な希望なんだけど、同様に期待して来ていた方が少なからずいたので、失望した人も多かったかと
朝一でむかったらまだ準備中ということで、11時半からということで再度来たら５分持たずに（屋根の床板のランナー以外）瞬殺でした。テストショットだからねと念押されました。


一方で、先頭、中間の屋根床板セットは大量に。
いや、欲しいのはこっちの穴あきじゃなくて。。。
正価でいいので、追加生産分のを分売するとかいう発想はないのだろうかと。

例えば静岡ホビーショウでの長谷川、ランナーパーツになぜあれだけ群がる人がいるのか？とか、RMMの掲載車両の標準以外のパーツをどうしてるのか？
KATO/TOMIXのAssy/分売パーツがどう使われているか
ただのメーカーならいざ知らず、改造作品とかを見ている人が作るメーカーならではの違い（優位）を見せる位でないと、KATO/TOMIXに勝てるわけがないでしょうにと。DFがただの実車の本にならない様なこと、特に自社の製品絡みの時に考えて欲しいものです。

それでも、中間（パン付）屋根２両分ゲットできたので、考えてみます。