前頭部の雨どいをつけます。ちょっと複雑な曲線になるので、現物合わせで曲げます。こちらはちょっと失敗して左右対称じゃなくなってしまいました。
妻面側の工作は後回しにして、更新車の特徴でもある、車体全長に近いランボードを2mm*0.8mmのアングル材で作ります。ク10500、モ10400(奇)とモ10400(偶)で左右異なる(編成に組んだ時に片側に揃う)ので注意が必要です。取り付けはエポキシ系接着剤で行いますが、途中で固まり始めてしまい、一部浮いてしまいました。(なんか失敗続きorz...)
製作中のクーラーキセ(クはとりあえずこの向きで正しいです)を載せてみます。
だいぶ更新車らしくなってきました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます