スハネフすべて14でした。3,5,12,101(101はオハネフ24からの改造ですが)
気がつけば(「銀河」を除いて)最後の1本になってしまいましたが、ニューブルトレのパイオニアの14系が残っているのも面白いです。オハネは15/25改ばかりになってしまい、残りは「北陸」に残るのみですが。
これもいつまで残るのかって悲しい現実です。
気がつけば(「銀河」を除いて)最後の1本になってしまいましたが、ニューブルトレのパイオニアの14系が残っているのも面白いです。オハネは15/25改ばかりになってしまい、残りは「北陸」に残るのみですが。
これもいつまで残るのかって悲しい現実です。
24系25型では,寝台車4両でも電源車が1両
必要.今のように分割編成になると,分割した
あとはそちらにも電源車が必要(昔のマヤのよ
うに)なので使いにくい.
結局,輸送単位が小さくなると動力分散式と
か,分散電源式の方が使いやすい,というこ
との好例になりました.
寝台列車が衰退していくのは,運賃などの
取り分が走行距離比例だからでしょう.たと
えば,JR貨物のように,日本中1社で,走行
距離分を線路を持っているところに払う,と
いうシステムなら,寝台車でも儲かるビジネ
スモデルが確立できるかも.