一昨日も書きましたが、関東圏(投稿者はC県ですが)相変わらずガソリン不足であり、又スーパー等ではパンその他の日常生活物資が手に入りにくくなっています。これの一つの大きな原因の一つは鉄道への特定した電気供給を制限している事があると思われます。
某スーパーのパン売り場には、
①電気供給の不安定
②原材料が入ってこない
と書かれていました。首都圏でそのような物資が不足する事は当然、援助できる物資が減る事であり、
又鉄道の不安定からマイカーが多く出る事によるガソリン不足、道路渋滞が色々な意味で悪影響を与えています。
経産省の発表では”大口需要者”への協力を訴えていましたが、日常生活部門を優先すべきであり、”その他部門”への”自粛”を更に一層強く訴えるべきであります。
鉄道を名指しで他の部門を特定しないのはこの緊急時には全く不十分且つ、言えば的外れとしか言いようが無いでしょう。
追記3月24日現在、投稿者の居住地近辺では物資は豊富になってきました。