チェンマイ発信・飲んべえ親父のチェンマイ子育て物語

お父ちゃんとその仲間達そして息子とのチェンマイ暮らしのお話です。

息子とふたり、親子で床屋へ!

2013年10月08日 | 子供と一緒

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学期休み中の息子と床屋へ行った。

時間は朝の9時。

 

 

 

 

バイクに乗って行ったらちょうどお客さんもなくすぐに散髪をしてもらう。

どちらが先にやろうかと相談したら

「僕がやる」 と言うことで先発は息子になった。

 

 

 

床屋の椅子の上に板を置き、息子はその上に乗り散髪する。

かなり伸びていたので、バリカンでどんどん刈り込む。

バリカン作業のあとは、ハサミで調整。

 

 

 

時間にして15分くらいである。

 

 

 

 

息子が終わると、今度はお父ちゃん。

要領は息子の時と同じで、バリカンでばりばり刈り込む。

 

 

 

 

出来上がった作品は、親子同じスタイルの刈り込むだった。

タイの床屋さんて、もみ上げ部分は残さず、平らに刈り込む。

だから、横から作品を見ると、ヘルメットみたいな髪型だ。

 

 

 

 

もみ上げがすべてないため、斜めカットだ。

 

 

 

 

・・・・・・親子で笑った!!

 

 

 

 

2人で料金は90バーツ。

お父ちゃんが60バーツで、息子が30バーツだ。

 

 

 

 

10時に終わり、遅い朝ご飯を食べに行く。

近くにあったタイのお店に入り、息子はラートナー

お父ちゃんは、名前のわからないタイ料理を注文する。

 

 

 

 

息子のラートナーは辛くない。

どちらかと言うと 甘いかな。

 

 

 

 

お父ちゃんの料理は、辛くないと思い注文したのだが、考えがあまかった。

 

 

 

 

 

しっかり辛かった。

 

 

 

 

息子が 「辛いか?」 と聞くので 「辛いぞ」 と答え

息子にも食べさせた。

 

 

 

 

 

息子は驚いた 「ヒー、辛いな~~」

 

 

 

 

ご飯食べながら、ふたりで笑った。

 

 

 

 

今日も楽しい1日が始まりそうだ!

 

 

今日はここまで・・・・・。

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ありがとうございました