皆さん こんにちわ
本日のチェンマイ市内は曇り空のお天気です。
午後は晴れるか? それとも雨か?
まあ~、どっちでもかまいませんが・・・・。
今日は 懐かしいバイク 「ホンダ・カブ編」 です。
見た感じで もうかなり古そうです。
・・・・・が、このようにドレスアップされて走っている カブをよく見かけます。
まず、フロントどろよけカバーの上の エンブレム
これを付けている カブって多いですよ。
それと、ステアリング下の 物入れカゴ これも多いですね。
さらに定番の座席シート後ろの シート付きキャリア
これもおなじみの改造スタイルですね!
エンジン関係は、持ち主と話していませんのでわかりません。
この、スーパーカブって50年来 スタイリングの大きな変更はなく
この点も魅力のひとつですね。
お父ちゃんも日本では、カブ90を愛用していました。
また、カブ50であちこちツーリング行ったのも懐かしく思います。
チェンマイでは、このスーパーカブですが、ホントよく見かけるんですよ。
もう、オシャレに改造されて 女学生や若いお姉さんなんかも
乗っています。
ペスパと並んでホンダ・スーパーカブもがんばっていますよ。
さあ~、貴方も素敵な カブ に乗ってみませんか?
今日はここまで・・・・・。
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ありがとうございました
行ったんですね。
真っ赤な愛車の PCXの調子はバッチリでしょう!
あ~~あ、私も行きた~~~い。
帰りは山経由でお帰りですか。
どうぞ、PCXのエンジン音と山の風景を存分に
堪能してきてください。
土産話を待ってるからね。
確かに、mugaさんが言うとおり、おそろしい改造を
ほどこしたバイクを良く見ますね。
私が感心したのは、部品がなければ作ってしまうこと。
もちろん、身の回りにある廃品から部品を作るので
強度のほうはなんともいえませんが。
見た目はきれいに仕上がってますね!
この辺がタイ人のすごいところでしょうかね。
ご忠告ありがとう。
私は、やはりアンティークなグリーンに惹かれてC70を所望。縦型のキャブレターですよ。フロート室がないキャブ、今から46年前のヤツです。
エンジンは始動したんですよ、しかも7千バーツ!
だから、嬉々として買っちゃいました。
でも、あまりにもエンジン不調なので、思い切ってクランク開けたんです。そしたら「これって手作り?」という部品が何点も使ってあって、缶ジュースの缶まで流用してあったのには絶句!
修理代に1万3千バーツもかかって、バカを見ました。
ちょっと高くても、程度のいいヤツをどうぞ!