チェンマイでコンドミニアムの部屋を捜す！

　　

 

空き部屋を探しにコンドミニアムへ行く！

上記の続きです。

 

 

 

お昼ご飯を終え3人で次なる候補のコンドーへ出かけた。

事務所についてみると、そこには顔見知りのタイ人の女性が働いていた。

「しばらくでした」　・・・・なんて会話をしながら空き部屋を見せてもらう。

 

 

 

 

今は、2部屋しか空きが無いという。

部屋のタイプは１ルームで角部屋だった。

東南の角部屋と西南の角部屋だった。

 

 

 

 

お家賃は3ヶ月以上で、月に５５００バーツと経済的な価格だ。

場所的にはまったく申し分はない。

さて、友人の出した決断はいかに？

 

 

 

 

と言いたいが　「一晩は考えてくださいね」　と言ってあるので、今日中には

どこにするか？決めることでしょう。

 

 

 

 

今回へ家捜しに同行して感じましたね、あまり空き部屋がない・・・・と。

それに中古の売り物件も少ない。

それだけ人気があるということか？

 

 

 

 

あと、市内の中心部で５５００バーツほどの家賃を払えばかなり満足できる

部屋があるということ。

人により価値観が全然違うので、一概には言えないが1人で住む分には

十分な環境がある部屋だと思った。

 

 

 

 

外人でもコンドミニアムを購入することができるが、部屋は借りた方が

良いような気もした。

同じコンドーに何年もいると飽きが来るので、このようなコンドーを

住み替えるのも面白いかもしれない。

 

 

 

 

それと今回は、市内の中心部で捜して！　と友人から言われていたので

このような結果になったが、ちょっとだけ中心部を離れると同じ家賃金額で

部屋の広さは倍以上になるコンドーもあった。

 

 

 

部屋探しもなかなか面白い物ですね。

また機会が出来たら、うろうろしてみようと思った。

 

 

 

 

さて、友人の出した結論は・・・・・いかに！！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それはまた、次回の話で・・・・・・・・・・。

 

 

今日はここまで・・・・・。

皆様こちらのトゥクトゥクをクリックしてね！

もう一押しこちらの2つもご協力を。　

　  　　

ありがとうございました

空き部屋を探しにコンドミニアムへ行く！

　　

 

友人が　「部屋を移るのでどこか良い部屋はないかな？」

というわけで、3人で部屋探しに2箇所のコンドミニアムへ行った。

 

 

 

 

本人の希望は、セントラルデパートがある　ホイケオ地区。

部屋からの眺めがよく、家賃が６０００～８０００バーツのワンルームタイプ。

借りる期間は3ヶ月以上、住んで見て良ければ1年以上は借りたいとのこと。

 

 

 

 

昨日も友人ふたりで見に行ったらしい。

もうちょっと見てみようということで、今日も行く事にした。

 

 

 

午前11時、一つ目のコンドー前に集合。

広い部屋と普通の部屋のふたつを見た。

 

 

 

 

広い部屋は、２ベットルームとリビング、それとキッチンつき。

バスタブもついていた、部屋は確かに広かった。

家賃は1万5千バーツ。

 

 

 

 

この部屋は最上階で南西の角部屋。

皆で話し合う　「この部屋暑いぞ！」　　きっと。

 

 

 

 

次は同じコンドー内の１ルームタイプのお部屋。

ここもやはり南向きの部屋だった。

家賃は７０００バーツ。　　ベットが汚い、取替えはないということだった。

 

 

 

 

他に、北向きとか東向きの部屋はないか？　と聞いたが

「今は、このふたつの部屋しかない」　　と言う。

去年までは、同じこのコンドーで、もっと空き部屋があったと思うが・・・。

 

 

 

どうなんだろう、チェンマイに長く滞在するひとが、去年よりも確実に

増えているのだろうか？

その為に空き部屋がないのかな？

 

 

 

 

それとも、事務所の人、面倒くさいから適当にあしらわれたかな？

・・・・・てなわけで、どうしようか？　と考える。

 

 

 

 

考えた結果　「そうだな、もう１箇所コンドーがあったな、そこへ行こう」

ということになった。

 

 

 

 

そして、昼飯後もう1つのコンドーに行って見た。

 

 

 

 

 

 

さて、そのコンドミニアムを見た結果は・・・・・・・・　明日の話で！

 

 

今日はここまで・・・・・。

皆様こちらのトゥクトゥクをクリックしてね！

もう一押しこちらの2つもご協力を。　

　  　　

ありがとうございました

街のムーピン売り・息子と外食は楽しいよ！

　　

 

チェンマイの朝ご飯で、皆さんがよく食べているのが

ムーピン（焼豚）　と　カオニャオ（もち米）　である。

なにしろ手間がかからなくていい。

 

 

 

 

ただ、買ってくればいいのだから。

1日中この商品は売っているが、やはり朝が一番多く売られている。

 

 

 

 

最近見つけた、ムーピン売りの屋台。

屋台のデザインがしゃれていた。

 

 

 

 

これぞ、正しく　ムーピン　の屋台にふさわしい。

上には　「カオニャオ」　「ムーピン」　と書いてありますね。

 

 

 

 

一般的には、道路に簡単なテーブルを置き、その横で焼きながら

売っている。

そしてかならず　「カオニャオはいりますか？」　と聞いてくる。

それほど、ムーピンとカオニャオはセットで売られている物なのです。

 

 

 

 

北タイに住む人達は、もち米が好きですからね。

我が家でも、周に1回くらいは買いに行きますね。

 

 

 

 

最近では、お母ちゃんのお仕事が忙しく、家で家族揃って食事を

する機会がめっきり減ってしまった。

 

 

 

お母ちゃんはお店で食事するが、お父ちゃんは休み中の息子がいるので

営業中の時間をはずして、外食する事が多い、

 

 

 

 

今日の朝ご飯も、息子と市場の帰りにタイレストランで食べてきた。

昨日なんかは、日曜日でお父ちゃんが休みだったので3食とも息子と

外食でしたよ。

 

 

 

 

息子と食べに行くと良いですよ。

タイ語のメニューを全部読んでくれる。

そして　「これは辛いから　食べるのは辞めろ」　なんて言ってくれる。

 

 

 

 

判らないメニューは店員さんに、どんな料理か？聞いてくれるし

お会計もタイ語でしてくれるし、お父ちゃんは大助かりなのです。

 

 

 

 

さて、今日の晩御飯は何を食べようかな？

 

 

 

今日はここまで・・・・・。

皆様こちらのトゥクトゥクをクリックしてね！

もう一押しこちらの2つもご協力を。　

　  　　

ありがとうございました

なんだこりゃ！６輪のピックアップ車？

　　

 

穏やかな日曜日ですね。

息子とふたりのんびりと過ごしています。

でも、お母ちゃんだけは忙しい。

 

 

 

 

今日は選挙の日とかで、従業員の何人かはお休み。

その為、お母ちゃんは朝からマネージャーと別々なお店に別れ張り付きとなっています。

そのおかげで、お父ちゃん達はゆっくりすごせて、お母ちゃんに感謝ですね。

 

 

 

 

朝から2人でバイクに乗り、街中を散策。

息子も6才になったので、最近はバイクで遠くまで行く事が出来る。

ふたりでタンデムツーリングできる日も、そう遠くないことだ。

 

 

 

 

さて、先日の事。

「こりゃ、いくらなんでもやりすぎだろう、反則だよな」

という車を見つけた。

 

 

 

 

いくら、タイがなんでもありの国だからって、ここまでくると

ちょいとやりすぎではないでしょうか？

 

 

 

 

 

かわいらしい車なら笑えるが、これは、驚きますね！

 

 

 

 

道路が水没した時には活躍しそうだが、何もない平常時には

邪魔になるかもね。

 

 

 

 

そんなわけで、変わった車をお見せしましょう。

 

 

 

 

はい、こちらのピックアップ車です。

 

 

 

 

 

 

 

タイって、凄い？　ところですね、　参りました！

 

 

今日はここまで・・・・・。

皆様こちらのトゥクトゥクをクリックしてね！

もう一押しこちらの2つもご協力を。　

　  　　

ありがとうございました

突然だった、耳の中に虫が入っちゃったよ！続編

　　

 

耳の中に虫が侵入した話の続編です。

 

 

前回の話はこちらで　　　

突然だった、耳の中に虫が入っちゃったよ！！

 

 

前回は、耳に懐中電灯の光を当て虫をおびき出す作戦を

実行しました・・・・・が、失敗。

 

 

 

 

依然、耳の中では虫が　ゴソゴソ　と動いています。

動くだけで、噛み付く　とかはしないので痛くはありません・・・・・・が

けして気持ちの良い物ではありませんね。

 

 

 

 

なんとかしなくてはと、考えますが良い案が浮かばない。

 

 

 

 

そこで、お店の向かいにあるタイ・古式マッサージ店に駆け込み

従業員の人たちに、事の次第を説明し、助言を求めた。

 

 

 

 

すると、従業員の女性の1人が言った。

「耳の中に　オイル　を入れ虫を出そう」　　・・・・　と。

 

 

 

 

そこで、オイルマッサージに使うオイルを持ってきて

ベットに横向きで寝たお父ちゃんの耳の中に、オイルをドボドボっと

入れた。

 

 

 

 

「大丈夫か？　耳の中にオイルなんて入れて」　と思いながらも

彼女達に身をまかせた。

 

 

 

 

「耳の中へのオイル入れ作業」　を2回繰り返した。

そして、女性がお父ちゃんに聞く。

 

 

 

 

「どうですか？　まだ、ゴソゴソ　動いていますか？」　　と。

 

 

 

 

お父ちゃんは、耳の中の虫の存在を確かめた。

「うん、音はない、動いてないぞ、やつめ死んだか？」　

 

 

 

 

そこで、今度は耳の中に入れたオイルを、耳を逆さまにして全部だした。

ここで、出したオイルの中に虫がいれば　「オイル作戦」　は成功だ。

 

 

 

 

皆で息を止め、タオルの上に耳から出されたオイルを見た。

 

 

 

 

虫はいたか？

 

 

 

 

 

どうだ？

 

 

 

 

 

なに、いない？

 

 

 

 

 

何処にいるんだ、奴は？

 

 

 

 

 

そんなわけで、虫の動きはないが虫を発見することは

出来なかった。

 

 

 

 

 

それから・・・・・今日に至る・・・・・が

 

 

 

 

 

異常は　・・・・・　ない・

 

 

 

 

今日はここまで・・・・・。

皆様こちらのトゥクトゥクをクリックしてね！

もう一押しこちらの2つもご協力を。　

　  　　

ありがとうございました

ほのかに甘いバイトゥーイの香り 2

 

バイトゥーイと言っても、セクシー・ダンスで話題沸騰のど派手な演歌ポップス系

人気女性歌手バイトゥーイちゃんのことではない。

タイ料理愛好家の間でも、ほとんど話題にもならないほど地味なハーブの葉っぱ

バイトゥーイ（英語はパンダナス）に今回は敢えてスポットを当てようというのだから

さすがディープに突っ込んだ記事では定評がある（？）本誌の面目躍如である。

 

 

バジルやミントなどの他のハーブと違って、バイトゥーイを料理に使うことはほとんどない。

せいぜいタイのお菓子を作るときに自然の着色料として用いる程度だ。

バイトゥーイを入れて沸かしたお茶はまろやかで飲みやすく、心臓機能促進、利尿作用、疲労回復などの効能もある。バイトゥーイのさり気なく甘い香りに包まれて

心身ともにリフレッシュしてみてはいかがだろう。

 

CHAO252号は10月10日発行です

 

 

今日はここまで・・・・・。

皆様こちらのトゥクトゥクをクリックしてね！

もう一押しこちらの2つもご協力を。　

　  　　

ありがとうございました

ほのかに甘いバイトゥーイの香り !

　　

 

北タイ情報誌　「ちゃ～お」　252号が発行されました。

 

 

【１～３面】

 

◎ バイトゥーイは、ハーブの名脇役なのだ！？
◎ バイトゥーイで健康に お医者さんに聞きました。
◎ 葉っぱが花束になるとはこれいかに？バイトゥーイのブーケを作ってみよう！
◎ こだわりのサンカヤー・バイトゥーイ
◎ バイトゥーイを使ったお菓子いろいろ！
◎ 料理でも名脇役ぶりを発揮
◎ 市販のバイトゥーイ茶はいかが？

【４面】

 

◎ 私の昔話 （66）タイの銀行は？？（BY ロバート・Ｈ・スガ）
◎ 清貧太郎のムアン語談義 (93)動詞のはなし２（BY 清貧太郎）
◎ 読者の声
◎ 領事館より 日本政府、サムーンタイ地区行政機構へ消防車整備支援を決定
◎ 一口メモ バックパッカー今昔（BYロバート・Ｈ・スガ）

【５面】

 

◎ ソンバット先生のLife & Work （90）ルアンパバーンとプノンペン
◎ インフォメーション

【６面】

 

◎ さくら寮日誌 （111）ホームステイの掟(BY三輪隆)
◎ ヒロ的チェンマイライフ（104）子供には見える

【７面】

 

◎ 気になるお店 「grace」　　「チョーンポー」
◎ 気になる食べ物 「ゲーンタワンソット」(BY古川節子)
 
【８・９面】

 

チェンマイ市内地図

【10面】

 

ニマーンヘーミン地図

【11面】

 

◎ ブンスームさんの写真館「木材の話」
◎ 絵で見るラーンナー世界 ⑪平穏

【12面】

 

◎ ちゃ～お掲示板

【13面】

 

◎ 地元新聞が伝える北タイのニュース

【14面】

 

◎ 微笑むつづら「それでもコーラを飲みますか」(BY水野うしお)
◎ 月の音・雲の影 （48）生きるということ１(BYアンドゥトロワ)
◎ 北タイの野鳥 （91） セボシカンムリガラ (BY kUN MARUT)

【15面】

 

◎ 心の森 （9）ウィナイ（規律）(BY areca tree)
◎ ミャンマー情報 首長族の映画のお話

【16面】

 

◎ チェンマイからのプチみやげ (14)カラフルなタイの金平糖？！(BYはな)
◎ ホワッツニュー・チェンマイ 山岳民族博物館リニューアルオープン
 

 

 

今日はここまで・・・・・。

皆様こちらのトゥクトゥクをクリックしてね！

もう一押しこちらの2つもご協力を。　

　  　　

ありがとうございました

速報、裸足の酔っ払い日本人ランナー禁酒宣言！

　　

 

なんと、友人である　「裸足の酔っ払い日本人ランナー」　よも助氏が

爆弾宣言をした。

 

 

 

 

「禁酒だ！」　　・・・・・・と。

 

 

 

 

うう～～ん、ついにそうきたか？

とお父ちゃんは思った。

酔っ払いランナーの真に酔っ払った姿を見た人はそんなに多くはない。

 

 

 

 

お父ちゃんと、もうひとり彼を知る一番近い日本人くらいなものか？

そのふたりは思った。

「禁酒が正解かも？」　・・・・・と。

 

 

 

 

 

これは、よも助氏が愛用する日本製自転車である。　もう何代目かの自転車だ。

本人曰く　「酔っ払うと自転車をなくす」

「盗まれるのではなく、何処に置いたか忘れるのだ」　・・・・・と。

 

 

 

 

 

彼は通常の神経の持ち主ではありえない　・・・・　と思った。

「彼は、世に名前を残す人のタイプではないかと」

今は気安く話をしてもらえるが、一歩世界が違えば、お父ちゃんなど

足元にも及ばない、ものすごいパワーと価値観のある人だろう。

 

 

 

 

 

禁酒宣言をした彼と先日会った。

 

 

 

 

彼はうまそうに　リオビアーを2本飲んだ。

 

 

 

 

しかし、それ以上は一滴も口にしなかった。

やはり彼は、歴史上に名を残す人に違いない。

 

 

 

 

こんなすばらしい人と友人になれたお父ちゃんは幸せだ！

 

 

 

今日はここまで・・・・・。

皆様こちらのトゥクトゥクをクリックしてね！

もう一押しこちらの2つもご協力を。　

　  　　

ありがとうございました

突然だった、耳の中に虫が入っちゃったよ！！

　　

 

昨日は、生まれて始めての経験をした。

今まで、運が良かったと言うか？　そんな状況になったことが

なかったのです。

 

 

 

 

昨晩いつものように、お母ちゃんのお店にて　お手伝いをしながら

仲の良いお客さんとビールを飲みながら談笑していた時

突然、右耳に異変が・・・・・？

 

 

 

 

なんだろう？と思いながら人差し指で右耳をコネコネしたら、中で何かが

ごそごそと動いている。

 

 

 

 

なんだ？なんだ？　これは？

お父ちゃんの耳に何が起きたんだ？

・・・・・・　とちょっと慌てた。

 

 

 

 

数秒後、考えがまとまった。

 

 

 

 

虫が侵入したのではないか、右耳に？

 

 

 

 

依然と、ゴソゴソ　なにやら動いている。

なんといったって、耳のすぐそば！　で動くものだから　よく聞こえる。

どうしようか、とまた数秒　ビールを飲みながら考える。

 

 

 

耳の中に、これ以上指をいれてかき回すのは危険だと自己判断してやめた。

他に方法はないか？

考えた末、耳に懐中電灯の光を当て、おびき出す作戦にでた。

 

 

 

 

お父ちゃんは、常日頃　携帯用ミニ懐中電灯を身につけている。

これは、バッテリーなしの自家発電電灯だ。

これを右耳にあて虫をおびき出した。

 

 

 

 

耳の中では、ホラー映画のように、得体の競れない何かが

ゴソゴソ　動いている。

うまいこと光に誘われて出てくるのを待った。

 

 

 

 

数秒後、ボコっと出てくるのを期待した。

 

 

 

 

 

・・・・・・が。

 

 

 

 

 

期待は裏切られた。

 

 

 

 

光によるおびき出し作戦を5回ほど繰り返した。

 

 

 

 

さて、その結果は・・・・・・・・？

 

 

 

 

 

また、明日の話で！！

 

 

 

 

今日はここまで・・・・・。

皆様こちらのトゥクトゥクをクリックしてね！

もう一押しこちらの2つもご協力を。　

　  　　

ありがとうございました

息子とふたり、親子で床屋へ！

　　

 

学期休み中の息子と床屋へ行った。

時間は朝の9時。

 

 

 

 

バイクに乗って行ったらちょうどお客さんもなくすぐに散髪をしてもらう。

どちらが先にやろうかと相談したら

「僕がやる」　と言うことで先発は息子になった。

 

 

 

床屋の椅子の上に板を置き、息子はその上に乗り散髪する。

かなり伸びていたので、バリカンでどんどん刈り込む。

バリカン作業のあとは、ハサミで調整。

 

 

 

時間にして15分くらいである。

 

 

 

 

息子が終わると、今度はお父ちゃん。

要領は息子の時と同じで、バリカンでばりばり刈り込む。

 

 

 

 

出来上がった作品は、親子同じスタイルの刈り込むだった。

タイの床屋さんて、もみ上げ部分は残さず、平らに刈り込む。

だから、横から作品を見ると、ヘルメットみたいな髪型だ。

 

 

 

 

もみ上げがすべてないため、斜めカットだ。

 

 

 

 

・・・・・・親子で笑った！！

 

 

 

 

2人で料金は９０バーツ。

お父ちゃんが６０バーツで、息子が３０バーツだ。

 

 

 

 

１０時に終わり、遅い朝ご飯を食べに行く。

近くにあったタイのお店に入り、息子はラートナー

お父ちゃんは、名前のわからないタイ料理を注文する。

 

 

 

 

息子のラートナーは辛くない。

どちらかと言うと　甘いかな。

 

 

 

 

お父ちゃんの料理は、辛くないと思い注文したのだが、考えがあまかった。

 

 

 

 

 

しっかり辛かった。

 

 

 

 

息子が　「辛いか？」　と聞くので　「辛いぞ」　と答え

息子にも食べさせた。

 

 

 

 

 

息子は驚いた　「ヒー、辛いな～～」

 

 

 

 

ご飯食べながら、ふたりで笑った。

 

 

 

 

今日も楽しい１日が始まりそうだ！

 

 

今日はここまで・・・・・。

皆様こちらのトゥクトゥクをクリックしてね！

もう一押しこちらの2つもご協力を。　

　  　　

ありがとうございました