経営法務研究室2023

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『国産スマホがiPhoneに反撃 ついに首位交代』

2011-12-13 | (物)


国産スマホがiPhoneに反撃 ついに首位交代

+D Mobile 12月12日(月)11時8分配信(ヤフーニュース)


というニュースがありましたが、よくみると、ソフトバンクのiphoneの16G、32G、64Gが別機種として、それぞれランキングされているみたいですね。

iphone としては、依然として、揺るがない地位(実質1位)ということなんでしょうね。


iphone は auにも、分散されていますし・・・。




是非スマートフォンで、完全な機種を作ってほしいですが、たとえば、GALAXY SⅡ LTE など、すごく人気ありますが、あえて、おサイフケータイ機能を外しているなど、なんとなくですが機種間のバランスを取っている感じもあります。



いろいろ見方はあるとは思いますが、一時点の瞬間最大風速だけでみれば、勢いのあるスマフォがあるというニュースとしてとらえるべきなんでしょうね。




音楽、映像を扱わなければ、iphoneは、16Gで十分だとは思いますが、どうしてもそれより上を買ってしまうという気持ちもわかります。



本来携帯電話は、電話、メール、スケジュール管理あたりができれば、それで十分だったはずなんですけどね。これだけアプリが出てくると、スマートフォンやiphoneのような機種が主流にならざるをえないですよね。



iphone と スマートフォン との戦いはまだまだ続きますが、意外に操作の点って重要ですよね。


当たり前になっていますが、iphoneって、ボタンがたった一つしかないんですよね。最初、さわったとき、なんで一つだけなのと思いましたが(少なすぎと思いました。)、iphone や iPad を子供やお年寄りの方がいじっているのを見て思いました。


ボタン一つは、説明がさほどいらずに、覚えられる仕様であり、もともと子供やお年寄りも視野に入れているものなんだと・・・


スマフォは、少ないとはいえ、3つぐらいはありますよね。この差が、実は大きいのかもしれないですね。



この差を埋めるスマフォの活路は、「大人」が使っていてより使い勝手を良くするような仕様に特化させる点にあるような気がします。たとえば、多くなりすぎるアプリをうまく整理させる仕様とか・・・


個人的には、ちょっと前に発売されたイーモバイルのちっさいやつ(スマフォ)に興味がありますが・・。ランキングには入ってこないんですねぇ。。。。

























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