＜閲覧注意＞パターンブラシの続き

illustratorの機能のひとつ、パターンブラシの作成にハマっています。
 
 
 
 
前回芋虫ともムカデともつかないなんかを作ったんですが、
いまいちしっくりこない（自分的に）ので、路線変更、リアルを追求してみました。
 
 
閲覧注意にしたのは、この記事を見た人がもしかしたら
 
「こんなブログ、
二度と来るか！(＠益＠#)」
 
と思うような画像ができた気がするので覚悟してください。
 
 
 
 
 
 
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ムカデ嫌いな人は見ないでね
 
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ヽ(；`Д´)ノ＜ムカデっつったら
 
 
やっぱこうでしょ！
 
 

 
 
 
 
 
作った本人がいうのもなんですが
だれがいつどこでこんなブラシを必要とするのでしょう。
まず誰もいないでしょうね。もしいたら一言いっていただければデータを献上します。
 
これでも写真見て結構がんばって描いてみた。
ほんとのムカデ好きさんから見たら、こんなのムカデじゃないっていわれちゃうかも。
自分的にはまあ納得できるものができました（え？）

パターンブラシの続き

前回に引き続き、イラストレーターでパターンブラシです。
 
へびの絵柄で四角形をかいたら大変なことにw
 
始点と終点がない＝頭としっぽがない。なんだかキモイものになっちゃった↓
 

なんだこれはｗｗｗｗ
 
 
 
気を取り直して。
 
芋虫に挑戦…したつもりですが
脚がいっぱい、むかでになりました。
 


きも虫…
すごく前に記事にした父作のアレを思い出す。
ああ血は争えないねぇ～
 
 
……やっぱり、なにか納得いかないので、また今度挑戦します。
あまり可愛いと思えないのはなぜだろう。
 
そうか、あのきゅっと縮まるお手手がないからだ。
あと、脚が吸盤じゃないからだ。

illustratorでへびの絵

Adobeイラストレーターの「パターンブラシ機能」というのを覚えたので
 
蛇の絵が描けるブラシを作ってみました。
 
 
 
描いた直線や曲線が
どんなにながーーーーーーーーーーーくても
短くても
 
線が自動的に「蛇」になってくれる。
 
こりゃ面白い。
 
 
ちょっとコーナーの設定が訳わからなかったけど
きれいに決まるとむだに線を描いてみたりしたくなるのが性というもの↓
 
※蛇自体の容姿には突っ込まないように
 
 


 
イラストレーターをお持ちの方、なかなかに自作も面白いですよ
 

見逃し

あー今日水曜日なのに

教育テレビの「100分で名著」のこと

忘れてた～

今電車じゃ無理だ。残念でした。

エルトゥールル号事件

訪問者履歴に、「素人写真館」様というおなまえがあったので
クリックしたところ、和歌山にある「エルトゥールル号遭難事件」の碑の写真が載っていました。
 
「素人写真館」様の記事はこちら。
http://blogs.yahoo.co.jp/marin1972jp/36572052.html
 
 
トルコと日本の親交は、数年前の日韓共同開催のワールドカップでも
一時期話題になりましたね。
 
絶対学校の世界史とかでやっきたはずなのに、
このときにはキレーサッパリ忘れておりました。
多分、ドネルケバブの方に意識が行ってたと思いますｗ
 
 
この写真館様の記事でもうひとつ思い出したのが、こちらのページの長編AA。
http://tana.pekori.to/tear/log/0412.html
（読み込みに少々時間がかかる場合があります）
 
 
もう何年も前、なんかのまとめサイトで偶然見つけたんですが、実によくできていました。
話もわかりやすい。
それと全部「文字」でできてるのにもある種感動。
ちょっと長いですが、PC閲覧できる方はぜひ見てください。(携帯は難しいと思う)
 
 
あと、良くできてるなーと感心してしまった、記念碑のAAと写真も見比べしてみてください。