我が家の庭を訪れる小鳥たちのうち、スズメ・ゴジュウカラ・ツグミ・ヒヨドリを除く五種類、写真上段左からアトリ・ウソ・シメ・カワラヒワ・シジュウカラは、ヒマワリの種を好んで食べる。
大柄なシメが最も豪快で、大粒の種をパキッ、モグ。スズメとほぼ同じ大きさのアトリ・ウソ・カワラヒワは、嘴から種をはみ出させてモグモグプッ、モグモグ。シジュウカラは独特で、種をくわえて好みの木の枝に止まり、両足で押さえながら殻をつついて実をほじる。嘴が小さくて殻を割ることができないのだろう。
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