これまで狩りに成功したことは一度もない。給餌箱であれ庭であれ、正常な状態のシジュウカラ・ゴジュウカラ・ヤマガラ・ハシブトガラ・スズメ・オオカワラヒワ・アトリ・シメなどの小鳥は機敏で、猫には捕らえられない。
花壇や野菜畑で用を足すのはもっぱら夜間で、見張っているわけにはいかないので諦めるしかない。朝になって、土が排泄物でモコッと盛り上がっているのを見て、「チッ、またクロめが」と呟くのみである。
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