午前九時、朝食後に新聞を読みながらコーヒーを飲んで寛いでいると、女房が「午後、タラノメ採りはどう」と言う。「行くなら準備をして今すぐ」と私が言う。結局、九時四十五分、ジムニーのエンジンがブルンと始動し、いざタラノメ採りに出発。
十五日の様子見から一週間経過したが、別保も東遠野も採取できるような大きさになっていない。五個だけ採取して弁当の時間となる。
午後は特に予定がないので、尾幌林道に入り、八日に女房が一個だけシイタケの幼菌を確認している深い笹藪地を訪れた。
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