コルトのピロボールも打ち直しました!
これが正しい位置でした
キャスターが付くように後ろに取り付け位置を下げています。
ピロは溶接で点付けしてピロカラーが当たらないように
はみ出した溶接はサンダーで削ります。
後ろ側は干渉しないのでそのままです!
写真は取り忘れましたがサビ止めを塗装しました!
今度は問題なく付きました
ロアアームが前に出てキャスターが付くようになっています。
右側です!
Z3Gたまご入りの全長をギリギリまで短くして
(ドライブシャフトのブーツに当たらないギリギリまで)
あとはロアシートで車高を調整します。
グラベルで使用する時には全長を伸ばしてスプリングを
グラベル用の長いバネに交換してヘルパーS/Pを外します!
軽く山道を試運転しましたが、キャスターが付いたことに
より、初期のレスポンスは鈍くなりましたが、ステアリングの
舵角が大きくなるとグイグイとインに入っていきます
コーナーリング中や、巻き込んだコーナーでは
非常に効果がありますね