漫画。小学生時代に「ぼのぼの」を読んで、ぼの好きだったのだが!
この漫画怖い。まだ一巻しか読んどらんから、二巻が楽しみ。
久しぶりに、本の表紙を見るたびに恐怖を思い出す漫画に遭遇。
10年前に読んだ「座敷女」系か(・・?
部屋に誰かいる!って気になる。
*今日の 妊婦*
妊婦は、情緒不安定になると読んだ。
自分は読んだ事例よりも余りそういうことがないなと思っていたけれど、
結構色々我慢してんだなと昨晩気付いた。
夫が仕事激烈多忙な人で、例え彼が聞く耳を持って
いても、わたしがお金を稼ぐ人が1番偉く疲れているという
考えなので余り弱音を吐けない。
話せば聞いてくれる。面白雑誌AERAも持って帰ってきて
くれる。
朝は早朝の電車に眠い目をこすりながら揺られ、
日中はストレスフルに働き、夜はストレスフルな接待をしてい
る人に、妊婦の具合悪さなんて、仕事系とは趣きの違う悩みや
不安ではあるけれど、わたしが男なら、体感出来ないのも手伝って、
「寝とけよ」しか言えないなーと思う。
女のわたしでさえ、妊婦が身体だけ見ても辛くなるとは
知らなかったんだもの。
彼の方が大変で疲れていると思ってしまう。
先日、久しぶりに都内へ車を運転した。
道をすっかり忘れているのに驚く。
昨年末から数ヶ月間、都内から自宅まで、仕事で
タクシー帰宅を頻繁にしていたのに、○○通りが
どこに繋がっていてとか、そういうことを、たった数ヶ月
運転しないだけで(・・?
思うに、余り意識しないようにしていても、
妊婦な心配事をしているんだろう。
身体が辛くて寝込むとかそういう身体的なこと以外に
精神的にも。
気持ちに余裕がなくなってきたとか、その他諸々気持ちの変化は
夏頃から感じてはいたけれど。
最近は、こういう状態になったから分かる気持ちとか、
経験出来ることってあるから、例えそれが一過性の
ことであっても、その時はそうなんだからと受け止めて
行こうとやっと思え始めた。
腹に赤子がいる10ヶ月かけて親になる、いきなり
産まれても、親としての心構えが出来ないと読んだ
ことがあるが、そうだなぁと共感。
この漫画怖い。まだ一巻しか読んどらんから、二巻が楽しみ。
久しぶりに、本の表紙を見るたびに恐怖を思い出す漫画に遭遇。
10年前に読んだ「座敷女」系か(・・?
部屋に誰かいる!って気になる。
*今日の 妊婦*
妊婦は、情緒不安定になると読んだ。
自分は読んだ事例よりも余りそういうことがないなと思っていたけれど、
結構色々我慢してんだなと昨晩気付いた。
夫が仕事激烈多忙な人で、例え彼が聞く耳を持って
いても、わたしがお金を稼ぐ人が1番偉く疲れているという
考えなので余り弱音を吐けない。
話せば聞いてくれる。面白雑誌AERAも持って帰ってきて
くれる。
朝は早朝の電車に眠い目をこすりながら揺られ、
日中はストレスフルに働き、夜はストレスフルな接待をしてい
る人に、妊婦の具合悪さなんて、仕事系とは趣きの違う悩みや
不安ではあるけれど、わたしが男なら、体感出来ないのも手伝って、
「寝とけよ」しか言えないなーと思う。
女のわたしでさえ、妊婦が身体だけ見ても辛くなるとは
知らなかったんだもの。
彼の方が大変で疲れていると思ってしまう。
先日、久しぶりに都内へ車を運転した。
道をすっかり忘れているのに驚く。
昨年末から数ヶ月間、都内から自宅まで、仕事で
タクシー帰宅を頻繁にしていたのに、○○通りが
どこに繋がっていてとか、そういうことを、たった数ヶ月
運転しないだけで(・・?
思うに、余り意識しないようにしていても、
妊婦な心配事をしているんだろう。
身体が辛くて寝込むとかそういう身体的なこと以外に
精神的にも。
気持ちに余裕がなくなってきたとか、その他諸々気持ちの変化は
夏頃から感じてはいたけれど。
最近は、こういう状態になったから分かる気持ちとか、
経験出来ることってあるから、例えそれが一過性の
ことであっても、その時はそうなんだからと受け止めて
行こうとやっと思え始めた。
腹に赤子がいる10ヶ月かけて親になる、いきなり
産まれても、親としての心構えが出来ないと読んだ
ことがあるが、そうだなぁと共感。