数年前に、西新のいわさ本舗で飲んでいた時に友人に薦めて貰っていた映画「レザボア・ドッグス」をやっとこ観る。クエンティン・タランティーノの出世作か。
いつも映画って漫然と画面を追い、ラストに「そうなるんだ、ふーん」と観ることが多いのだが、これは違った。引き込まれて観た。
一人ひとりの背景を描く辺りはキル・ビルのようだった。
ちょっと残忍だなーと思う場面があって、「これってわたしが妊婦だから、感受性が弱ったりしとるのかなぁ」と滅入っていたら、「カンヌ国際映画祭では「心臓の弱い方は観賞を控えてください」との警告が発令するほど暴力描写が残酷」とあり、安心した。
これ観られなかったらSAWも観られないよねぇ。3、まだ観てないから観たいなぁ。大変興味深い作品で楽しめた。
いつも映画って漫然と画面を追い、ラストに「そうなるんだ、ふーん」と観ることが多いのだが、これは違った。引き込まれて観た。
一人ひとりの背景を描く辺りはキル・ビルのようだった。
ちょっと残忍だなーと思う場面があって、「これってわたしが妊婦だから、感受性が弱ったりしとるのかなぁ」と滅入っていたら、「カンヌ国際映画祭では「心臓の弱い方は観賞を控えてください」との警告が発令するほど暴力描写が残酷」とあり、安心した。
これ観られなかったらSAWも観られないよねぇ。3、まだ観てないから観たいなぁ。大変興味深い作品で楽しめた。