時々あるのですが、痛みで、のたうち回ることもできないほどの痛みで起きられないことがあります。
なぜこのような痛みが私を襲うのか、原因はよくわかりません。
この気候も原因のひとつかもしれません。
今日はタイピングをするのもしんどいほどの手ですが、こうした体調の悪さは過ぎ去ると忘れてしまうので、ブログにしてみようと思いました。
関節という関節が痛く、特に指の第二関節が痛くて腫れています(手も足も)。実際に熱も持っている感じで、体温も少し上がります。
昨日、無理をしたとかそういうこともないんですね。
あえて言えば、チョコレートが美味しくてちょっと多く食べちゃった!
・・その多く食べたいと思う体調こそが悪さの前兆な気がしています。
具合が悪い時は、なぜか甘いものをすごく欲するのです。
タイピングができないくせに、料理はしないといけないから、うまいことやります 笑
包丁は危なすぎるので、キッチンバサミとかで。
洗濯のピンチも、広げるのに力が入らなくてうまくいかないのですが、うまく行く指を使って、手のひらとかをうまく使って、あとは根性でやり抜きます 笑
料理に洗濯で、もうやり切った感満載!笑
簡単な性格ですよね。
障害などと一緒に生きるということは、耐えながらうまく使う工夫をしているということなんですよね。
自分でもびっくりするくらい、うまいこと手指を使うんです。
だから、「料理できたんならいいじゃない!」と言われると、確かにそうなんだけど、
「まともな料理、したいなあ。」
って思う心もあるんだってことを知ってもらえたら嬉しいです。
そー言えば、昨日、3つパックのヨーグルトの薄いプラスチックのフィルムを親指で突き破ってめくろうとしたら、突き破った瞬間に腕に激痛が走って、痛くて痛くて泣きました 笑
腕が5分ほど使い物にならないほど、つるような痛みですかね。
「何で泣いてるの?」って娘がびっくりして、パパが「痛いんだって、泣くなよ!」って笑ってました。
私も痛くて泣けてきてるだけなので、お天気雨みたいに笑い泣きしてました。
たかがヨーグルト!!・・でもすっごい美味しかったので、痛んだことを忘れてました 笑
生きていることに感謝できるというのは、ありがたいことかもしれません。
一方で、普通に生活できる毎日が訪れるといいのになと、叶わない夢を願ってしまいます。
そんな私をゆるしながら、今日も、今からでも、少しずつでも挑戦できる日にしていきたいと思っています。