St. John of the Crossの生き方に憧れて

受洗後、最初に買ったカトリックの本が「愛への道」。相応しい生き方をしてない。彼に倣う生き方が出来るよう心がけたいです。

ボクシング世界?E函屬櫃砲隋廚硫

2009-01-01 02:57:00 | Weblog
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ボードレール・徒然草比較(リストアップ篇)Jan0108

2009-01-01 02:18:26 | Weblog
<徒然草>
序:つれゞなるま々に、日暮らし、すゞりに向かいて、心にうつりゆくよしなし事を、
そこはかとなく書きつくれば、あやしゅうこそものぐるほしけれ。
<巴里の憂鬱>
アルセーヌ・ウーセイに与える:一度すい骨を抜き取って見たまえ、・・、多くの
断面に裁ち切って見たまえ、・・、彼が古代生活のあくまでも絵画的な描写に
用いたその手法を、・・、一個の近代生活の、より抽象的な叙述に適用しよう
と考えたのは。音楽的であって拍節も押韻もなく、しかも魂の叙情的抑揚の
ため、幻想の起伏のため、意識の飛躍のために、適用するに足るべく充分に
柔軟にして且つはまた充分に錯雑せる、詩的散文なるものの奇蹟を、・・、硝
子売りの呼び声を一つの歌曲に詠じよう、・・、もの悲しい暗示を、叙情的な散
文のうちに叙述しようとか、・・。
<徒然草>
第1~第6段:いでや、この世に生まれては、ねがはしかるべき事こそ、おほか
めれ。御門の御位は、いともかしこし。法師ばかりうらやましからぬものは、あらじ。
人は、かたちありさまのすぐれたらんこそ、あらまほしかるべけれ。心は、などか、
賢きより賢きにも、うつさばうつらざらん。ありがたき事は、まことしき文の道。いに
しへの聖の御代の政をも忘れ、・・、うたて思うところなく見ゆれ。・・、さるは独り寝
がちに、まどろむ夜なきこそ、をかしけれ。仏の道、うとからぬ、こゝろにくし。待つ
こともなく明かし暮らしたる、さるかたにあらまほし。子といふものなくてありなん。
<巴里の憂鬱>
異人さん:-私には父も母も妹も弟もいない。-今君の口にしたその言葉は、私に
は今日の日まで意味の解からない代ものだよ。-どういう緯度の下にそれが位置
しているかをさえ、私は知っていない。-そうつが不死の女神なら、欣んで愛しもし
ようが。-私はそれが大嫌い、諸君が神さまを嫌うようにさ。-私は雲が好きなん
だ、・・あそこを、・・ああして飛んでゆく雲、・・、あの素敵滅法界な雲が好きなんだ
よ。
徒然草とボードレール。比較文学をしていこうと思う。
1 うつりゆく・よしなき・そこはかとなく・あやしゅうこそ・ものぐるほしけれ
<->音楽的であって・拍節も押韻もなく・魂の叙情的抑揚・幻想の起伏・意識の
    飛躍・充分に柔軟・充分に錯雑せる。
2 第1~第6段。ねがはしかるべき事
<->お前は何が好きなんだ 他。
どっちがどう仏教的で、どうキリスト教的か?案外、錯綜が多いかもしれない。

鳥の図鑑(雑学篇)Dec3108

2009-01-01 00:10:41 | アート・文化

トビ…ワシタカ目ワシタカ科
[学名]Milvus migrans lineatus(Gray)
[英名]Black-Eared Kite
[別名]トンビ、トーヒ、トンビトロロ、トンペイ
[形態]嘴峰24~32mm。翼長455~530mm。尾長270~335mm。跗蹠58~67mm。全体暗褐色。尾はまた状。頭部・体上面は暗褐色、赤さび色の縁、黒の斑点。体下面は暗
褐色で赤さび色の縁。喉はクリーム色。腹・脇に黒の縦斑。翼は黒、尾は暗褐色、暗色の
横縞8~9条。
[生態]ピー、ヒョロ、ヒョロと鳴く。農耕地・海岸・市街地など見かける。上空を円を描いて滑走。死魚・小動物を食する。目が非常に発達しているので、高空からでも地上の
小さなものが良く見え、ネズミの死体を発見すると急降下して、上手に足で掴み取り、水
の上に運んで食べる。“トビに油揚げを浚われる”は江戸時代に文字通りの事例がある。繁
殖期には、市街地から山麓・村落に移動。
[巣]高い木に。老木の梢など集め。外径45~80cm。内径20~25cm。深さ2~11cm。
高さ23~48cm。
[卵]3~5月。青灰白の地。赤褐色の斑点。58×47mm。2~4個。
[分布]全国各地に周年生息繁殖。科として属種。分布。
[漢字]鳶
[関連]鳶の巣、巣の鳶
[歌]港町とろろと鳴きて輪を描く鳶を圧せる潮ぐもりかな (石川啄木)
   鳶の羽もかいつくろひぬ初しぐれ (向井去来)
「[博物誌」より]「カナリア わたしはどういう気で、わざわざこんな鳥を買って来た
のだろう?・・ところが、小鳥はいつまでも強情に黙り込んでいる。それに、やること
が何から何まであべこべだ。・・すっかり愛想を尽かしてしまって、窓から外へ放して
やる・・が、彼は籠の中の自由以外にはもはや自由の使い方を知らないのである。・・」
[「海潮音」より]「出征 高山の鳥栖巣だちし兄鷹のごと、身こそたゆまね、憂愁に
思は倦じ、・・、船出して、・・、丈夫。チパンゴに存りと伝ふる鉱山の紫魔黄金や、・・
求むる・・」
[「月下の一群」より]「鳩 鳩よ、キリストを生んだ愛よ、聖霊よ、私もお前のように
1人のマリアを愛してゐる。ああ、彼女と夫婦になりたい。」
[「鳥の生活」より](羽根と羽毛)
「1 翼の初列風切。尾の上雨おおい・下雨おおい・上尾筒・下尾筒。
2 コウの付いた軸。羽枝。
3 羽づくろい。換羽。
4 夏換羽期。カモ・ガン。
5 色彩。保護色。求愛色。
6 夏、群れの場所に行き、落ちている羽根を集める。」
[コメント]
「エル・コンドル・パサ。コンドルは飛んで行く。わたくしの近郊で、鷲や鷹を見掛け
ることはめったない。トビさえ稀となってしまった。生命の一つの象徴、猛禽類。トビ
の上空での旋回、悠々と感じられる。そこに自由が象徴されそうだ。上田の鯉は有名だが、
南飯田も嘗て鯉の養殖家が多かった。近くの小川に行くと逃げた小魚が居た。それを目
当てに行くのだが、決まって上空にトビが何匹も居た。幼い日の思い出。最近、愛犬
と散歩していたら、トビに狙われた。人や犬も襲うこともあると聞いたので、用心して
逃げたが、身近2~3m位まで接近して来た。河川の汚染・養殖の取り止めで餌が無く
なった所為かも知れない。トビを観察するには、天竜川に行くとよい。飯田野鳥の会の
冬の観察会は、其処らしい。冬の渡りの水鳥。南信濃では豊富なのか?天龍川は野鳥観
察初心者には好適だ。山鳥よりは見晴しが良く鳥も平気で寄って来る。ところで、「死体
の有るところには、ハゲタカも集まるものだ。」 言うまでも無く聖書。現代に何を投げ
かけているのか?2、3日前のイスラエル情勢を見て思った。彼らの平和への願いの声。
最も悲しい結末が年末に来てしまった。クリスマス直後。キリストの愛は何処にあるの
か?カトリックとして平和への強いメッセージを期待する。」