1 ショパンのピアノ曲3枚。<o:p></o:p>
2 「ピアノ名曲集」は、”名演奏家の時代”(ソニー)、ルービンシュタインは、「ポロネーズ「軍隊」」から「スケルツォ第2番」。<o:p></o:p>
3 「練習曲作品10・25、子守唄作品57、3つの新しい練習曲」は、”巨匠伝説”(ソニー)、コルトー。<o:p></o:p>
4 「ポロネーズ集」は、”グラモフォン・ジ・オリジナル”は、ポリーニ。
<o:p></o:p>
5 今日日曜日・主日のミサは、「ヨハネの悔い改め」。伊那の教会から中谷神父様。告解をした。後、お茶会でジョークが。2つ。( )内はわたしが追加したもの。<o:p></o:p>
6 「神父様、私は罪を犯しました」と告解。「紐を拾いました」「それは罪ではありません。」で告解を終わり、でも帰り際に思い出したように再び「でも、その紐の先には牛が付いていたんです!」(「償いとして持ち主の為に祈りなさい」「拾ったのは銀座なんです」「何処で拾おうと問題ではありません」「でも、吉さんうちの事務所です!」)<o:p></o:p>
7 「神父様、告解です。私は毎朝鏡を見て”一番綺麗だ”と思わず溜息もらしてしまうんです。」「それは罪ではないです、単なる誤解です!」(「えっ、私の時代じゃないと言うんです?私スカーレット・ヨハンソンの!」)<o:p></o:p>
8 「告解」に関し2つ引く。<o:p></o:p>
9 「イエス・キリストの受難と死、そして復活は、すべての人に罪からの解放をもたらしました。心から回心して神に立ち帰る者に、神はゆるしと救いの恵みを決して拒まれません。教会はこのよい知らせをすべての人に告げ知らせるという使命を受けています。復活したキリストは弟子たちに聖霊を注ぎながら、「聖霊を受けなさい。だれの罪でも、あなたがたがゆるせば、その罪はゆるされる。だれの罪でも、あなたがたがゆるさなければ、ゆるされないまま残る」(ヨハネ20章)と言われ、使徒たちとその後継者に、教会の努めを通して罪をゆるす権能を与えました。」は、p.216「カトリック教会の教え」(カトリック中央協議会)
<o:p></o:p>
10 「ルカとパウロによると、教会にゆだねられた恵みは三つの次元で働く。・・・第二は、聖化の恵みである。洗礼によって与えられた救いの恵みは、世の終わりまで続くが、いく度となく陥る罪の状態から立ち直る回心をすることで、恵みはさらに深められていく。教会は伝統的に「赦しの秘跡」を第二の洗礼とみなしてきた。その他の諸秘跡も聖性の道に導くために働くものと考えられている。」は、p.206「カトリック神学への招き」(増田祐志編;上智大学出版)<o:p></o:p>
11 写真は、飯田地場産業センターで午後行われた「国際交流の集い」から。見つけた飯田の”楊貴妃”の子の写真が1枚づつあります。4つのサイト、
<o:p>①http://blog.goo.ne.jp/tohkotogogo/
②http://ameblo.jp/nofukura/
③http://allocated.blog.ocn.ne.jp/<o:p></o:p>
④http://norifootballclub.blog.fc2.com/<o:p></o:p>
</o:p>を見ていただけると多分それが分かります。<o:p></o:p>
12 降誕節第2火曜日福音朗読から。ルカによる第5章より。”「何を心の中で考えているのか。「あなたの罪は赦された」と言うのと、「起きて歩け」と言うのと、どちらが易しいか。人の子が地上で罪を赦す権威を持っていることを知らせよう。」そして、中風の人に、「わたしはあなたに言う。起き上がり、床を担いで家に帰りなさい」と言われた。その人はすぐさま皆の前で立ち上がり、寝ていた台を取り上げ、神を賛美しながら家に帰って行った。”<o:p></o:p>
13 私たちは罪によって、身動きが取れなくなっている。イエスは私たちのこの中風をいやしてくださる。キリストに讃美。<o:p></o:p>
†主のお恵みが。<o:p></o:p>
†主に讃美と感謝。<o:p></o:p>
乗倉記す<o:p></o:p>
<o:p></o:p>
<o:p></o:p>
<o:p></o:p>
<o:p></o:p>