今年の2月22日に ニュージーランドで地震が起きて
連日ニュースで湧いていたけど
そのニュースも 20日後に発生した東日本大震災で影を潜めることになる
あのNZ クライストチャーチでのマグニチュードは M6、3だった。
そして6月13日に またNZクライストチャーチで地震発生 これはM6,0
今回も被害が大きかったのだが 日本での震災に比較するとニュースバリューが
不足していたのか 普通の報道に終始していた感じ。
そこでトムは単純に計算して20日間 前後あたりで 日本に地震が来ると予想していた
7月3日前後と想って カレンダーに印を入れておいた すると7月5日
和歌山で 阪神大震災から16年振りに M5、5以上の地震が起きたね
幸いたいしたことは無かったが ウン!来たか?って思ったよ
7月7日の今日 NZの北東にあるケルマデック諸島 ラウル島の東211kmで
M7,8の地震発生 これは大きいね M6,0の1000倍以上は確実だ
海洋地震なので被害は聞こえては来ないし また津波は無いので
ニュースも見過ごすほどの扱いですね また火山性地震の多発地なので
あまり重要視されてはいない。
だがトムは着目してます 20日後の7月27日前後に印を入れました
来なければ、それはそれで良い事なんでね ただ 南極方面の地震は
不気味です 大きさのわりに細かくは報道されない つまり人がいないので
直接的な被害が少ないからだろうし
地震学者に言わせると ソンナの関係ない!と言うのだろうけど、
彼等も実はよく判らん!というのが本音だろうね。
まぁ~ トムの暇つぶしです アハ!