明日は日曜日だし 何処かに行ってみたいが、
台風の お出まし! 天気悪いですな、
予報では関東が大雨みたいな情報ですが、西日本
とくに広島地方はどうなんでしょうね〜
それはいいけど、毎日 数時間、ハマった時は
半日くらいは、Netflixやamazon VIDEO を観賞してるので、、、あはは
マジ!
日本語を聞くより 遥かに英語の会話を聞いてる時間が長いのですょね〜
以前の事だが、 誰かが言ってたな
英語で夢を見た! ってねー 、
だが、いくら考えても
不思議なんだよな 、
やはり母国語の
日本語は覚えようとして 覚えたのじゃない!からね〜
読み書きなんかも 今になって思うに、そんなに
苦学や苦心して覚えた記憶が無い、わけだ
なのに、英語や他のラングリッジは 案外と
苦学して覚え込まなきゃならないのか?
まぁ
信じるか 信じないかは別にして、
かの
聖書の中には 何故 世界の言葉がひとつでは無いのかと言う話が有るょね
天に届く事を 目的としたバベルの塔を造る為に
世界から集められた部族の人間達、最初は共通の言語で会話していたが、
完成間近の
バベルの塔が 神の逆鱗に触れて崩壊したのち
世界の部族ごとに言語が定められ 意思の疎通が
簡単に出来なくなってしまった、、、とね
まったく不思議な 世界の言語の違いを
全てバベルの塔の逸話のせいにしてしまうのも
なんだが、、
やはり 何か理由があるのかもね〜
狭い国の我が国でも、薩摩の人と東北の人が方言で話したら、ほとんど場合 、
バベルの塔以後の世界だわさー
サッパリ通じない筈だ。
トムも ジェスチャーが使えない電話なんかの会話で 苦労した経験がありました、
つまり、フェィス ツー フェィス ではなくて
言葉だけで通じるっていうことが
如何に大変で困難なことなのかと思い知りましたからね、
また、アメリカも含めて単一言語では無い国では イエスかノーかの意思表示が大事ですが
英語圏では、
日本語とは逆の表現になる事があり
日本語ではイエスだが ノーと答えるのが正しい場合もありますからね、
まさに、トムのように 門前の小僧みたいに
ネイティブの会話を
聞き覚えて上達した場合は 基礎がしっかりとしていないから
あとで苦労します
やはり、何事も 基本的な勉強が必要ですね〜。
またね。(^。^)
、