『旅に病んで 夢は枯野を かけ廻る』という芭蕉の句を.なんだか急に思い出して 、、えー
ヤバぃ
芭蕉の辞世の句やんか!縁起ワル〜
で、
調べて見ると 辞世の句ではなさそう、、で
ホ! っていう話
どちらか言うと
一茶の句のほうがトムは好きっていうか、なんだかホッコリする感じがしますね〜
やれ打つな蠅が手をする足を擦る
俳句など書いたりした事がないし 作りたいとも思ったこと無いけど、
数行の言葉が現す世界は広いですね〜 その情景まで見えてきますから、凄いょ、な
何も通信による手段の無かった時代に
紙に書かれて広まっていくには 時間と労力がかかる訳で、間違えて伝わることも多々ある
冒頭の
芭蕉の句は "旅に病み "と詠まれることが多いが、
その時点で芭蕉の句ではなくなる訳じゃな!アハ
散文化するのを避けるため 敢えて字数を増やして
"旅に病んで"とします
報告みたいにしてはならないってことかなぁ、、
なので 俳句は難しいです
蠅取り紙の匂いを知らない世代には説明がつきません
やはり書く気にはなれませんな、、、あはは。
またね。(^。^)
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