トム wish

人生経験がすこしだけ豊富なトムの日常生活や おもしろ談話などで構成してます。

失業プレデター❷

2018年06月04日 14時01分33秒 | 日記

死なない主人公や主役ってのは 観る側からすれば
"お前は何があっても死なない." のお墨付き!
死んじゃうと映画も芝居も 終わるからね〜

だから、
たまには死ねばいいかな?
それも良いねー

ハンソロが興行収入では伸びない、だいたいが
ハンソロ船長はスターウォーズでも主人公ではなく脇役なんだから 、、、アハ
最初から無理がある

どうせなら、
あの失業プレデターを使えばいいか、、

エイリアンとかキングコング、ゴッドジラ?
なんか
もう、かなり酷使された感じもするけれどね

一回ヒットした映画は何度も何度もリメイクされ
飽きるのは観客ばかりですがね

トムの考える新たなるプレデター‼︎ とは

ボルチモアの黒人街に住みついた失業者プレデターは その特殊な能力で人間に変身している
貧民街の空き部屋を転々としながら
人間社会の底辺で かろうじて生きていた、


だが、
先回 シュワルツェネッガーにコテンパンにやられたせいで、
防護服の 特殊な装置は機能しなくなってる

プレデターのラストシーンでシュワちゃんに
不覚にも入力されたあの自爆装置は
核燃料装置を兼ねていたので
すでに使えなくなっている

あの時は咄嗟に 核燃料アーマーを脱ぎ捨てて、
地中の穴に飛び込んで
核爆発から
どうにか助かった、、、ホ!

まあ
回復にはかなりの時間がかかったのはあるが、友人のエイリアンが色々と面倒を見てくれ どうにか人間社会で生きている、

その
エイリアンも大変だったね〜
宇宙船に隠れて地球に来たまではよいが

変身する迄に3回は 卵から生まれ変わって、
人間に見つかるのを避ける為、深海で住むしかなかったからね
その苦労の甲斐があり、
今は
ボルチモア市民権を持つ黒人に変身していた
自己完結がエイリアンの強みだわさー

居間で くつろぐ時間 、お互い無言だ 褒める?

しかし
失業プレデターはそうはいかない
プレデター社会からは追い出され その追跡の手は失業した今でも緩むことはない、

生活は人間のような食事を必要としないので困ることはないのだが、頭蓋骨を集めることが出来ないのがあって
プレデターとしてのプライドが許さない

先日は麻薬の売人を仕留めて 久しぶりにピカピカのスカルを手に入れたが
警察の手入れを受けた際に没収されてしまったな

ストーリーはこのあと、
プレデターの恋とか色々あります、
さらには
金儲けをエイリアンと考え、
エイリアンのヨダレを売り込むことになりますが
しかし
エイリアンの何でも溶かす蟻酸みたいな液体を入れる容器が無い為に頓挫する、、、あはは



そしてハロウィンの夜のクライマックスのシーンついに
襲われ、エイリアンを拉致されます、
そんな時、遂に
襲って来た
プレデター仲間のスーツを手に入れ、
エイリアンの救出に向かう、あの
プレデターがいますね〜。

と、言うわけで!
トムの頭には てんこ盛りのストーリーが展開されてるんですけどね。



またね。(^。^)









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