"情報過多"なんて言葉は、アルビン トフラーあたりが言ってた気がするが、
知らない方には古い話だと思うけど トムにしたら
そんなに昔じゃなく
約40から50年前 あの当時はね、、、アハ

1960〜1970年代
まだまだ 原始的な社会で生きてたから
印刷物が主な情報源で
コレ以外には放送される情報、つまりテレビとラジオ さらには電話と無線くらいしか無かったょね、
インターネットの前身
みたいなアパネットすら有ったか?どうか
マァ
定かでは無いけど 多分有ったはずだ 、、、
だが、
あまりにも一般的じゃなかった気がするね〜
それが どうだろ! 現在では
周りにはパソコン機能を持ったハンディな携帯型マシン つまりスマホなんだから、
その普通さ加減に
笑ってしまうなぁ
しかし こんな時代に
いまだに、原稿用紙に書いてる小説、随筆家なんているんだろね 知らないけどね、、アハ
知り合いにワープロ使ってた奴が居たけど壊れたら修理は出来ないのにね〜
パソコン嫌いなんだろなぁ、というか 英文タイプが苦手だったかもしれない、、、あはは
その点 タイプライターをかじってたトムはパソコンのキーボードは簡単にできたから覚えも早かったのかもしれないのですよね。、、自賛や。

映画スタートレック
そや!
情報過多の話だった、、か?
つまり、小さな画面から溢れる情報に夢中になり
時間も忘れて操作してると いつの間にか電車は目的地に着いている
周りの人や景色なんて見る事も無く ホームを歩く時もスマホ画面からは目を離せない、、mmm
新聞や週刊誌の記事、ゴシップ記事から専門の分野に至るまで 世界中のニュース満載で無料や、
エンサイクロペディアから全ての辞書、辞典、
専門書など、あらゆるジャンルを網羅してるだけでは無い、生活に必要な機能はほとんど揃ってる
からねー
銀行関係口座から予約関連、モノの売り買い
その入金を受け取ったり支払いをする機能 、、
もちろん
映画や音楽は普通に鑑賞は当たり前!!

時刻表も取り込み
方向音痴にナビあります、世界的に地図と写真あり グーグルは素晴らしい 名所巡りは楽しいです
全ての公営賭博や
宝くじの購入に至るまで、とにかく何でもあり!
有りすぎて使いこなせない、のだ
地震は数分前に教えてくれるし
天気は晴れだ!防水機能やで、、、あは

それに健康管理なんて当たり前 万歩計など必要無し、血圧計から心拍数まで有るでょ
さらには
目覚まし時計も有るでょ〜、カレンダーはお知らせ機能でニッコリ笑う
転ばぬ先の懐中時計も明るい
カメラはデジタル、ビデオもあるぜ!
そのまま送って共有じゃよ 写真ストックは数万枚

オマケに電話も出来るしメールもだから、つい
笑ってしまう
とにかく
挙げれば まだまだ
キリが無いくらいの多機能を持っている
そりゃ、
目が離せなくなって当たり前だのクラッカー、古
コレを総じて
ポケットの中に情報過多と言うとは
当時は かのトフラーも
想像することも無かったはずだ、、わい。
またね。(^。^)
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