そういえば、昔ね!
スティーリー・ダンと言うのがいたんだよ
知らなかったからさぁ、
当時は歌手の名前だと思ってた、、ら
実は、、BANDの名だったんだよね!?
ウォルターベッカーとデュオを組んでました

そのウォルター・ベッカーも2017年には
没してますから
今はもう、
ドナルドフェイゲンのみとなります
このバンドは
1970年代だったから
1980年代に出てきたと思っていた
歌手のドナルド・フェイゲン
実は、この
スティーリー・ダンだったんだよねー
当時手にしたのは、もちろんレコードでした
ナイトフライと言うアルバムでしたね
1982年発売でした

後に
CDが出てからは、持ち運びも便利?
で、、
まぁ、どちらかと言うと、SN比が良いので
PAのサウンドチェックには向いていたような気もします
ドナルドは、凝り性で追求派でしょうね
バンドメンバーを次々と変えていきます
音楽性が高くなるにつれて、それは激しさを増しました、
バンド編成しているのにライブをやらないと言う、、から
メンバーも困ったことでしょうね!
音楽じゃ飯は食えない⁉️ そのままでした
その後、ギターなんかもラリー・カールトン入れたり、とにかく一流メンバーで音楽やってましたよね、

エージア つまりアジア?
このアルバムはヒットしましたよ、知ってる方もたくさんいるでしょね
今聞いたら、多分 アーあの曲か!ですな
真似のしようがない、コピーできない
笑えるほど高尚な立ち位置になってます
そもそも、ドナルド自身の作詞の能力も意味も
理解不能な部分がたくさんあって、、アハ
それを説明してくれることもなく
今に至っていますね
まぁね
そこまで親切じゃないよ!って言う感じやな
スティーリー・ダンと言うバンド名も
バローズの小説(裸のランチ)から持ってきたようで.、、
その意味たるや、
男性器のハリボテとか言う意味らしい
と、いうわけで
笑いを無理強いしちゃいけないよね
まともに話を聞いてるととんでもない話になりそうなミュージシャンのようですね
ピアノ弾きでメインボーカルとなると
1音1句間違えれないから
それは、それは
ストレス溜まるんでしょうなぁ
トムと同年代の生まれの男ですわ、、ダハ
トムの場合、数音間違えてもさぁ、、
誰も聞いてない場合は
1人で楽しんで弾くのだから平気だけどね
とにかく
音楽を人に聞かせようと思うと、
ドナルドフェイゲンみたいになっていくんだよね、、

10年前位かな?見た映画でセッションというのがありましたが何かしら通ずるものがあるようです
そうなると、
ホント!リスナーは楽だよね、
時々、所々、聞いてればいいんだからさ、、、 あはは
本日はご来訪ありがとうございました。
またね。( ^ω^ )