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日記の更新回数が減ったら、順位も一気に谷底に落ちちゃいました(T-T)
それはそうと・・・。
40分かけて書いた日記が、ネット回線の不具合で消えました。
ショックで凹んでます。
今なら悔しさを紛らわせるために近所を全力疾走できそうです。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」とか叫びながら。
通報されるので、しませんけど
あーあ、すんげい気合い入れて書いたのにな・・・
気を取りなおして、仕事のことでも書きます。
先日の違う場所での会議ですが、約100人ほどが参加した素晴らしいセミナーでした。
会社のことがほんとによくわかったし、何よりも思っていた以上に
実績と将来性のある会社だという事がわかりました。
また2010年冬季オリンピックのスポンサーになってるので、
2年後はいろいろと楽しみです
ちなみに、今年の時点でうちの会社は
カナダに158店舗、アメリカに40店舗あるそうです。
これからも増えるみたいだけど、よく考えたらその半分の店舗の経理業務は
私たちのオフィスでまかなってるわけです。
会社が伸びるのは素晴らしいけど、それとともに仕事も増えるんだよね・・・
でも、いろんな場面で大企業で働くという醍醐味を味わってます。
やっぱり面白いです
最近、仕事のことをあまり書いてなかったけど、あまりにも毎日が挑戦の日々で、
頭の整理ができてなかったから。
経理課で働くという事は、もう一日中「数字」とのお付き合いなわけです。
右を向いても数字。
左を向いても数字。
ちょっと斜め向いてみても、やっぱり数字。
経理課で働く以上、数字を抜きにやっていく事はできません
私は前にも書いたかもしれないけど、数字を追いかけたり電卓をカタカタやったり、
伝票や書類をまとめたり整理したり・・・って仕事、嫌いじゃないんです。
むしろ、こよなく愛してるほうなんですよ
だから、仕事そのものについては文句のつけようがありません。
でも、楽しいだけじゃないのが仕事。
さらに100%油断できないのが、カナダでの仕事。
まず、前から書いてる「経理専門用語」についての英語です。
これはもう慣れるしかない、覚えるしかない、がんばるしかないのですね。
日本語なら、鼻ほじりながら
「あ~、その金額ね~、○○ドルからTAXの○○ドル引いて~、
最後にこっちの○○ドル足してください~」
なんて、上の空でも言えます。まぁ、人前で鼻はほじりませんが。
でも英語だと「引く」という単語、私がよく使う「minus」だの
「subtract」以外に、ほんとにいろんな言い方があって参っちゃいます。
簡単に言えば、
『Ten minus seven is three.』
『Seven from ten leaves three.』
『Ten take away seven is three.』
『If you subtract 7 from 10, you get 3.』
これ、全部同じ意味ですね
こんなの以外にそれぞれの人がそれぞれ好きな言い回しを使うので、
時々、(どっちからどっち引くんだ!?)とか混乱しちゃうの
また、言い方が分かったとしても、相手が勘違いして間違って言うこともあって、
その時に間違いに気づくわけがない私が10分くらい混乱し続けるなんて事もあります。
同僚なら、同じオフィスにいるのですぐに聞けるけど、店舗からの問い合わせなどは、
電話やメールなのでなかなか相手がつかまらなかったりして厄介です。
・・・ま、さすがに2ヶ月も経つとこういうのにも慣れてきました
でも自分が100%理解しきっていない仕事内容についての会話は、
「う~む・・・」と頭を抱え込むことがいまだに多いです。
だけど、日本で働いてた時だって最初の3ヶ月は同じようなものだったしね。
私、まだ新人だし、会社のシステムを100%理解できてないのなんて
当たり前だし・・・って開き直ってます。
それよりも、間違ったり恥ずかしい思いするのを怖がってたら、
何にもしゃべらない無口な人になっちゃうもん。
そんなの私じゃないしさー
とりあえず、ハッタリでもガンガン突進するのが私だし、
そうやって体当たりで何かを得ていく生き方が一番好きです
おやすみなさい
日記の更新回数が減ったら、順位も一気に谷底に落ちちゃいました(T-T)
それはそうと・・・。
40分かけて書いた日記が、ネット回線の不具合で消えました。
ショックで凹んでます。
今なら悔しさを紛らわせるために近所を全力疾走できそうです。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」とか叫びながら。
通報されるので、しませんけど
あーあ、すんげい気合い入れて書いたのにな・・・
気を取りなおして、仕事のことでも書きます。
先日の違う場所での会議ですが、約100人ほどが参加した素晴らしいセミナーでした。
会社のことがほんとによくわかったし、何よりも思っていた以上に
実績と将来性のある会社だという事がわかりました。
また2010年冬季オリンピックのスポンサーになってるので、
2年後はいろいろと楽しみです
ちなみに、今年の時点でうちの会社は
カナダに158店舗、アメリカに40店舗あるそうです。
これからも増えるみたいだけど、よく考えたらその半分の店舗の経理業務は
私たちのオフィスでまかなってるわけです。
会社が伸びるのは素晴らしいけど、それとともに仕事も増えるんだよね・・・
でも、いろんな場面で大企業で働くという醍醐味を味わってます。
やっぱり面白いです
最近、仕事のことをあまり書いてなかったけど、あまりにも毎日が挑戦の日々で、
頭の整理ができてなかったから。
経理課で働くという事は、もう一日中「数字」とのお付き合いなわけです。
右を向いても数字。
左を向いても数字。
ちょっと斜め向いてみても、やっぱり数字。
経理課で働く以上、数字を抜きにやっていく事はできません
私は前にも書いたかもしれないけど、数字を追いかけたり電卓をカタカタやったり、
伝票や書類をまとめたり整理したり・・・って仕事、嫌いじゃないんです。
むしろ、こよなく愛してるほうなんですよ
だから、仕事そのものについては文句のつけようがありません。
でも、楽しいだけじゃないのが仕事。
さらに100%油断できないのが、カナダでの仕事。
まず、前から書いてる「経理専門用語」についての英語です。
これはもう慣れるしかない、覚えるしかない、がんばるしかないのですね。
日本語なら、鼻ほじりながら
「あ~、その金額ね~、○○ドルからTAXの○○ドル引いて~、
最後にこっちの○○ドル足してください~」
なんて、上の空でも言えます。まぁ、人前で鼻はほじりませんが。
でも英語だと「引く」という単語、私がよく使う「minus」だの
「subtract」以外に、ほんとにいろんな言い方があって参っちゃいます。
簡単に言えば、
『Ten minus seven is three.』
『Seven from ten leaves three.』
『Ten take away seven is three.』
『If you subtract 7 from 10, you get 3.』
これ、全部同じ意味ですね
こんなの以外にそれぞれの人がそれぞれ好きな言い回しを使うので、
時々、(どっちからどっち引くんだ!?)とか混乱しちゃうの
また、言い方が分かったとしても、相手が勘違いして間違って言うこともあって、
その時に間違いに気づくわけがない私が10分くらい混乱し続けるなんて事もあります。
同僚なら、同じオフィスにいるのですぐに聞けるけど、店舗からの問い合わせなどは、
電話やメールなのでなかなか相手がつかまらなかったりして厄介です。
・・・ま、さすがに2ヶ月も経つとこういうのにも慣れてきました
でも自分が100%理解しきっていない仕事内容についての会話は、
「う~む・・・」と頭を抱え込むことがいまだに多いです。
だけど、日本で働いてた時だって最初の3ヶ月は同じようなものだったしね。
私、まだ新人だし、会社のシステムを100%理解できてないのなんて
当たり前だし・・・って開き直ってます。
それよりも、間違ったり恥ずかしい思いするのを怖がってたら、
何にもしゃべらない無口な人になっちゃうもん。
そんなの私じゃないしさー
とりあえず、ハッタリでもガンガン突進するのが私だし、
そうやって体当たりで何かを得ていく生き方が一番好きです
おやすみなさい