タイトルは、ラシン・クルブ・テーコネほイトルとゥーガと読みます。
一応スペイン語です(苦笑)
意味は、”レーシングクラブ T兎と亀”と言う意味です。
で、これは何かと言うと、筆者の新しいフットサルチームのチーム名です。
まだメンバーが5人居ないので、正確にはチームじゃ無くて、
筆者の志に付いて来てやるぜ!って言う有志の意思統一練習集団とでも言いましょうか?
そんな感じです。
で、何でフットサルなのにレーシングなのか?
と言うのは、実は、父や父の従兄弟や友人等で、30年以上前に創設したレーシングクラブの名前が、”トラブルト○タスレーシングクラブ”だった。
(ちなみにこの記事で登場するキャッツのリーダーも所属してました。)
このチーム名の由来が、イソップ寓話の一つ”兎と亀”から来て居るのだ。
なぜ兎と亀なのかと言えば、亀の様に歩みは鈍くとも、着実に前進はして行ける様なチームにしたい。
と言う思いから付けられたらしい。
ちなみに、兎と亀なのに、何故、兎の英語であるラビットが無いのか?
と言うと、ラビットトータスだと、語呂が良くないので、
同じ語音のT(ト)で始まる、トラブルを、兎=トラブルメイカーと言う意味で置き換えたらしい。
勝ちに拘って、性急にチームを強くしようと焦り、殺伐としてチームが空中分解するよりは、
ゆっくりじっくり、ちょっとずつでも上達出来れば良いじゃ無いか!
と言う思いからだったが、筆者もこのコンセプトは非常に良いものだなぁ~と感じた。
実は、筆者の前々チームのFC砂戻は、このレーシングチームの球蹴り部門。
と言う体裁を取っていたのだ。
記憶力と観察力の良い人は、気付き覚えて居るかも知れないが、
当時のHPのチーム名バナーの上に、小さくTTFCと言う文字が有ったのはその為だ。
と言うか、チーム名の由来ページを、ちゃんと見ていれば、判る事なんですけどね(苦笑)
で、今回、俺に因る俺の為の俺のチームと言う事をハッキリと打ち出す意味でも、
俺の我侭が実行できる。実行するぞ!と言う決意表明の意味も込めて、
身内のチームの、この名称を復活させて、内外に決意を表明しようと言う事です。
前々チームは、この兎と亀に加えて、勝ちを敢えて目指さない!と言うコンセプトも有ったので、
砂袋の意味と同じ発音のチームに成ったが、その後前チームで、勝つ努力はしてみよう。
と言う意味を加えた事で、コンセプト的は兎と亀には成ったのだが、
名前はノリでいい加減に付けたので、拘りは無かった。
またこのチームはメンバーそれぞれに、勝ちを目指すイメージが違い、
また俺が監督をする。と言う事も表立って謳って居たにも関わらず、
もう一つの条件だった。兼任メンバー不可も、メンバーの人数確保。
と言う安直な理由で妥協した事も有ると思うが、
そう言ったコンセプトがなぁなぁな感じで徹底出来なかった感も有り、
自分のチームっぽくは成らなく成ってしまい、余計に気持ちが萎えていった。
それらの経験を踏まえ、今回この集団を立ち上げる事に成った。
簡単に言えば、前チームの、創設直後の状態±1な感じに戻った。
と言う感じだ。
だから今回は性急に、無理に人数を増やそうとかも思わない。
自分の目指す戦術がこなせる能力が有り、また戦術に理解してくれ、
目指す雰囲気に同調してくれ、良いと評価してくれる人を、
活動をして行くうちに、一緒にプレイする機会や、話をした中で、
お互いに一緒にやれる。と思った人を少しずつゆっくりと、
自然な形で増えて行けば良いと思っています。
他にも書きたい事は有るのだが、今回はこの集団の名前の事を記事にしたかっただけなので、
これ位にします。
機会が有れば書きます。
で、チーム名の話題に戻りますが、砂戻FCの時はTTFCでフットサルクラブだったのに、
なんで今回はRCでレーシングクラブ(しかもスペイン語)なの?
って話ですが、まぁ簡単に、世界のサッカークラブでも、
ラシンクルブが有るから、別にフットサルクラブにわざわざ変えなくて良いかな?
と思っただけです。
で、だったらレーシングクラブよりも、スペイン語読みで、ラシンクルブにすれば、
スペインの”ラシンサンタンデール”とか、アルゼンチンの、”ラシン”みたいで格好良いかな?
と思いスペイン語にしました(苦笑)
スペルと読み方に関しては、スペイン(マドリッド)留学して、
スペイン語ペラペラな従姉(旧掲示版で、ボケンセのガイドをやらされる事に成って参った。と書いたあの従姉)に、
兎と亀のスペイン語を教えて貰いました。
本当は、トラブルト○タスのスペイン語に訳して貰いたかったんですが、
トラブルに相当する幾つかのスペイン語が、どれもTから始まる単語では無かったので、
元来の”兎と亀”の意、コネホ・イ・トルトゥーガに成りました。
コネホの前のTは、トラブルの名残です。
まぁスペイン語で、Tは”テー”と発音するので、Tを付けても語呂は良く成らないんだけどね(苦笑)
まぁ、小さな拘りって事で(笑)
あ、あと、一応仲間意識高揚には最適と言う事で、この集団(将来的にはチーム)の、
ユニフォームも揃える事にしました。
カラーは、上から、赤・青・白の配列に成るトリコロールです。
まぁトリコロールって言うと、何処かの港町みたいだけど(苦笑)
これは、その母体に成ったレーシングチームの、レースでの車のカラーリングなのです。
これも拘りです。
ここまでチーム名やユニフォームカラーに拘った。って言うのは、
それだけ、今回は大切にしたいチームに成って欲しい。と言う、筆者の想いからです。
良いチーム(集団)に成れたら嬉しいです。
PS:文章で名前を出して思い出したけど、その従姉のボケンセガイド業務の、
後日談と言うのが有るんですよね。
筆者もずーっと気に成ってて、年末に聞いたら、かなりの珍道中ならぬ、珍ガイドで、
凄くウケました(本人にとっては、全然洒落に成って無かったみたいだけど)。
なので、こちらも暇が有れば此処で書きたいと想います。
一応スペイン語です(苦笑)
意味は、”レーシングクラブ T兎と亀”と言う意味です。
で、これは何かと言うと、筆者の新しいフットサルチームのチーム名です。
まだメンバーが5人居ないので、正確にはチームじゃ無くて、
筆者の志に付いて来てやるぜ!って言う有志の意思統一練習集団とでも言いましょうか?
そんな感じです。
で、何でフットサルなのにレーシングなのか?
と言うのは、実は、父や父の従兄弟や友人等で、30年以上前に創設したレーシングクラブの名前が、”トラブルト○タスレーシングクラブ”だった。
(ちなみにこの記事で登場するキャッツのリーダーも所属してました。)
このチーム名の由来が、イソップ寓話の一つ”兎と亀”から来て居るのだ。
なぜ兎と亀なのかと言えば、亀の様に歩みは鈍くとも、着実に前進はして行ける様なチームにしたい。
と言う思いから付けられたらしい。
ちなみに、兎と亀なのに、何故、兎の英語であるラビットが無いのか?
と言うと、ラビットトータスだと、語呂が良くないので、
同じ語音のT(ト)で始まる、トラブルを、兎=トラブルメイカーと言う意味で置き換えたらしい。
勝ちに拘って、性急にチームを強くしようと焦り、殺伐としてチームが空中分解するよりは、
ゆっくりじっくり、ちょっとずつでも上達出来れば良いじゃ無いか!
と言う思いからだったが、筆者もこのコンセプトは非常に良いものだなぁ~と感じた。
実は、筆者の前々チームのFC砂戻は、このレーシングチームの球蹴り部門。
と言う体裁を取っていたのだ。
記憶力と観察力の良い人は、気付き覚えて居るかも知れないが、
当時のHPのチーム名バナーの上に、小さくTTFCと言う文字が有ったのはその為だ。
と言うか、チーム名の由来ページを、ちゃんと見ていれば、判る事なんですけどね(苦笑)
で、今回、俺に因る俺の為の俺のチームと言う事をハッキリと打ち出す意味でも、
俺の我侭が実行できる。実行するぞ!と言う決意表明の意味も込めて、
身内のチームの、この名称を復活させて、内外に決意を表明しようと言う事です。
前々チームは、この兎と亀に加えて、勝ちを敢えて目指さない!と言うコンセプトも有ったので、
砂袋の意味と同じ発音のチームに成ったが、その後前チームで、勝つ努力はしてみよう。
と言う意味を加えた事で、コンセプト的は兎と亀には成ったのだが、
名前はノリでいい加減に付けたので、拘りは無かった。
またこのチームはメンバーそれぞれに、勝ちを目指すイメージが違い、
また俺が監督をする。と言う事も表立って謳って居たにも関わらず、
もう一つの条件だった。兼任メンバー不可も、メンバーの人数確保。
と言う安直な理由で妥協した事も有ると思うが、
そう言ったコンセプトがなぁなぁな感じで徹底出来なかった感も有り、
自分のチームっぽくは成らなく成ってしまい、余計に気持ちが萎えていった。
それらの経験を踏まえ、今回この集団を立ち上げる事に成った。
簡単に言えば、前チームの、創設直後の状態±1な感じに戻った。
と言う感じだ。
だから今回は性急に、無理に人数を増やそうとかも思わない。
自分の目指す戦術がこなせる能力が有り、また戦術に理解してくれ、
目指す雰囲気に同調してくれ、良いと評価してくれる人を、
活動をして行くうちに、一緒にプレイする機会や、話をした中で、
お互いに一緒にやれる。と思った人を少しずつゆっくりと、
自然な形で増えて行けば良いと思っています。
他にも書きたい事は有るのだが、今回はこの集団の名前の事を記事にしたかっただけなので、
これ位にします。
機会が有れば書きます。
で、チーム名の話題に戻りますが、砂戻FCの時はTTFCでフットサルクラブだったのに、
なんで今回はRCでレーシングクラブ(しかもスペイン語)なの?
って話ですが、まぁ簡単に、世界のサッカークラブでも、
ラシンクルブが有るから、別にフットサルクラブにわざわざ変えなくて良いかな?
と思っただけです。
で、だったらレーシングクラブよりも、スペイン語読みで、ラシンクルブにすれば、
スペインの”ラシンサンタンデール”とか、アルゼンチンの、”ラシン”みたいで格好良いかな?
と思いスペイン語にしました(苦笑)
スペルと読み方に関しては、スペイン(マドリッド)留学して、
スペイン語ペラペラな従姉(旧掲示版で、ボケンセのガイドをやらされる事に成って参った。と書いたあの従姉)に、
兎と亀のスペイン語を教えて貰いました。
本当は、トラブルト○タスのスペイン語に訳して貰いたかったんですが、
トラブルに相当する幾つかのスペイン語が、どれもTから始まる単語では無かったので、
元来の”兎と亀”の意、コネホ・イ・トルトゥーガに成りました。
コネホの前のTは、トラブルの名残です。
まぁスペイン語で、Tは”テー”と発音するので、Tを付けても語呂は良く成らないんだけどね(苦笑)
まぁ、小さな拘りって事で(笑)
あ、あと、一応仲間意識高揚には最適と言う事で、この集団(将来的にはチーム)の、
ユニフォームも揃える事にしました。
カラーは、上から、赤・青・白の配列に成るトリコロールです。
まぁトリコロールって言うと、何処かの港町みたいだけど(苦笑)
これは、その母体に成ったレーシングチームの、レースでの車のカラーリングなのです。
これも拘りです。
ここまでチーム名やユニフォームカラーに拘った。って言うのは、
それだけ、今回は大切にしたいチームに成って欲しい。と言う、筆者の想いからです。
良いチーム(集団)に成れたら嬉しいです。
PS:文章で名前を出して思い出したけど、その従姉のボケンセガイド業務の、
後日談と言うのが有るんですよね。
筆者もずーっと気に成ってて、年末に聞いたら、かなりの珍道中ならぬ、珍ガイドで、
凄くウケました(本人にとっては、全然洒落に成って無かったみたいだけど)。
なので、こちらも暇が有れば此処で書きたいと想います。