◇◆◇帰って来た嗜好の隠れ家blog◇◆◇

嗜好な事や色々の思った事を再び書き連ねます。

ダイエット、今がツラさのピーク?

2009年06月22日 23時43分35秒 | ダイエット
食事制限して空腹が辛い。
サイクリングに出るのが、億劫だ。

いつもは出て走ってると多少は楽しくハイに成って来るが、
今夜はただ辛いだけだった…

しかも食事量を抑え過ぎて、残り10周位でハンガーノックに成った。
本当に辛い。

これでさぞ体重が減ったかと思い、入浴後に体重に乗ったら、
大幅増だ…
就寝中に、カロリー消費と発汗が有るので、多少は減ると思うが、
今までの経験則で行けば、多分朝の時点で前日比増加してるだろう。

これだけ苦しい思いをしてるのに増加ってのが、訳解らない。
原因が解らないのも精神的に来るね。

題名でピークと書いたけど、本当にピークだったら良いけど
(後は辛さが減ってく方向と言う意味で)
これ以上辛く成って来ると、ちょっとヤバイかも!?

ツール ド スイス2009 総括

2009年06月22日 19時53分49秒 | サイクルスポーツ
今年のツールドスイスは、劇的でしたね。
優勝したのは、スイスの英雄、ファビアン・カンチェラーラー!

しかし、スイスの英雄とは言っても、それは06年07年の世界選手権連覇や、
北京オリンピック、ロード個人タイムトライアルで金メダルを獲得した様に、
タイムトライアルでは絶対的な存在だから、と言う意味で、
決してステージレースの総合優勝を狙える様な選手では無いのです。

そのカンチェラーラが、山岳も何とかこなして、地元のビッグレース、
と言うより、この大会はツールやジロ、ブエルタ等のグランツールに次ぐ、
と言う権威と規模&難易度を誇るステージレースなので、
その由緒有る大会を、地元の英雄が総合優勝を果たした。と言うのは、
スイス国民にとっても、カンチェラーラ本人にとっても、特別な物が有ったに違いありません。

実際、解説の栗村さんが言ってましたが、スイス国民は、自転車競技に関しては、
比較的大人しい国民性だ。
との事ですが、最終日の個人タイムトライアルで、カンチェラーラの逆転優勝が、
ほぼ確実に成ったら、沿道に詰め掛けた観衆の凄い事凄い事!

まさに、「スイス人がベルギー人に成った日」と言う栗村さんの表現も納得の光景でした。
(ロードレース界では、ベルギーは、サッカーで言う所のブラジルみたいな存在です)

優勝の瞬間も、カンチェラーラの喜びは凄かったし、
表彰式の観客の、ファビアンコールとかも凄かったなぁ~…

このレースは、いつも放送時間が始まるのが午前様で、
正直キツイんだけど、観続けて良かったなと思いました。
その他にも、来月から始まるツールドフランスに向けた期待の選手の動き等も有って、
今まで観た中で、一番面白いスイスでした。

6/22 朝 66.0kg

2009年06月22日 11時57分04秒 | ダイエット
昨日の食事です。

朝:無糖珈琲牛乳
昼:ガストのハンバーグ&蟹グラタン・山盛りポテトフライ・
丸源飲料工業株式会社のノンアルコールビールのモルッティ・プレミアムカフェバー(飲み放題ドリンク)
夜:無し

ガストでは友人と久し振りの語らい。
お互いに近況等を話しました。

カロリー&油大目の物を一杯頼んでしまったから、
語らい後半は油が溶ける成分が有ると言う烏龍茶オンリーです。
夜も同様の理由&空腹感が無かったので、抜きました。

その効果が有ったのか、微減です。

ノンアルコールビール評論家としては、ガストで売ってるこのモルッティにチャレンジ出来たのが面白かった。
詳細は後程、他の商品と一緒にレビューしたいと思います。

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