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先日1８日でした。
追突されから…３か月経ち やっと中古のアルトを購入…出掛けてきました。
ナンバンギセルが出ており幸せでした。
ナンバンギセル
昨年は1本 だけでしたのに、
うれしかったです
ナンバンギセル（南蛮煙管）は、ハマウツボ科ナンバンギセル属の寄生植物です。
まだ蕾も、ありましたよ。
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黒ぞう湿原です。
一番に目に入った ヒツジグサ （スイレン科）
サギソウ
まだ咲き残っていた サギソウ（ラン科）です。
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イタドリ・・にぎわしい白花です。 雌雄別花だそうですが、よくは知らずどんなに違うのかは分らないのですよ
イタドリ科 の多年草。地下茎は横走して所々に新苗を出す。茎は直立し、高さ1.5メートルにも達す。春のイタンポの花です！
アカバナもあり、これはベニイタドリと呼ぶそうです。
オニドコロらしいです。
これもイタドリであろうか？ 白い中に赤いのがポツリポツリと見えます。
分れば教えてくださいね。に・・・
児玉様からですが、オニドコロ（ヤマノイモの中間）と思いますと、教えてもらいました。ありがとうございました。
ミゾソバ
ミゾソバは (シロバナミゾソバを含む）タデ科 イヌタデ属. 多年草です。
ミゾソバは、ママコノシリヌグイにそっくりなお花です・・・
キキョウ（桔梗）
キキョウは、キキョウ科の多年草です。
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轟の滝
第一の滝 本滝 しか見ておりませんが 荘厳で神秘的でした。
落差58mの滝自体は決して珍しいものではありませんが、滝の手前にせり出した岸壁により、轟の 本滝は実に神秘的な空間をつくりだしていて、今なお信仰の対象となっているのも納得の景観です。
崖に咲くギボウシ
高いから・・・だいぶ手前から引いて撮りました。
遠い轟の滝には、 今年は無理なので いぜんの画像でした。
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ツルムラサキ 昨年はハウスで栽培しておりましたが、
家人が、体調崩し、今年から やめてます。
私の花畑に 知り合いから頂いたツルムラサキの茎を、挿しておきましたら
根付き新芽が出始めてます。
これなら みそ汁の具に使えます･･･
ショウジョウソウ 庭のあちこちに 目立っています。
ショウジョウソウ（猩猩草）は、トウダイグサ科トウダイグサ属の一年草。
頂部の包葉が･･･赤くなります 面白いでしょ。
ナツズイセンが、ぽつんと１花 咲いて･･･ました。
ナツズイセン（夏水仙）は、ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草。
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ヒマワリの土産を貰い この道を西に戻りました。
頂けて うれしい 持ち帰りです。
助手席にて 最高に美しい ひまわり でした。
家に 戻ると 庭に咲くのは・・・
この ハマナデシコ が、満開なんです
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アカバナユウゲショウ。
赤花（あかばな）科 マツヨイグサ属
田の畔に 小さな可愛い お花でした。
きょうは コロナワクチンの４回目の 接種を受けます。
前回と同じで ファイザーです。
副作用が出ませんように 効果が有る事を 願います。
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わい性の ひまわり
離れた場所には プレゼント用のヒマワリ 私にも頂けビックリでした。
３株でした。
稲作農家のおじさまでした。
自宅の裏側には、 水田用の堀が流れておりました。
藏も立派でしたよ。
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ツユクサ
ツユクサ（露草）は、ツユクサ科ツユクサ属の一年生植物。
このブルー と蕊の 長さが 美しい。
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オオダカ
オモダカ（沢瀉・澤瀉・面高）は、オモダカ科オモダカ属の水生植物である
葉は矢じり型をしている。
これがオモダカの葉 矢じりがたです。
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