ランキングに参加中です
ポチして 応援下さいね・・・
6月23日
熊谷寺に誘われて・・・行ってきました。
山門が だいぶ手前に建っており 以前に見ておりましたが、本堂を見ましたのは今回が初めてでした。
書院の前の 庭が 白砂の美しい石庭でした。
モミジが色づき 実が生っています。
牡丹とアイリスです。
これは何の 碑でしょうか?
多宝塔が素晴らしい!
友人と一緒でしたから、少し坂を上に登ってみました。
本堂にのぼる 参道の両側に 立っていました。
右奥に 大師堂が見えてます。
ここが本堂でした。
本 堂でした。
石段を登ると・・・大師堂でした。
ここの山門は・・・高さ13.2mの和様と唐様(弾宗様)の折衷様式で、その昔・・・貞享4年(1687)に建造された県指定の重要文化財。
江戸時代初期 徳川綱吉の時代に建立されたものと言われています。
(1687年と言えば、そう、天下の悪法といわれる『生類憐みの令』が発令された年です.)
高さ12.3m 門の間口は9m かなり迫力のある山門である。
熊谷寺山門の 仁王像。実は2018年の、撮影でした。
向かって右側の 開口の阿形(あ ぎょう)像。
向かって左側は 口を結んだ吽形(うんぎょう)像です。
おまけに撮影しました
力強い 足元を でした。
.