カキランが、硬い蕾で、まだ先のようです。
ふと壁面に目を向けると、偶然目に入ったのが、驚き!このジガバチソウでした。
六本ぐらいかたまって、生えてました!友人は始めてみたそうで、大喜びでした。
南部では何度か見てますが、ここで出会えるなんて、うれしかったです。
先日のクモキリソウやコクランと違い 唇弁が少し細く、先がとがり伸びています。
ほんとに蜂に見えますよね!
カキランが、硬い蕾で、まだ先のようです。
ふと壁面に目を向けると、偶然目に入ったのが、驚き!このジガバチソウでした。
六本ぐらいかたまって、生えてました!友人は始めてみたそうで、大喜びでした。
南部では何度か見てますが、ここで出会えるなんて、うれしかったです。
先日のクモキリソウやコクランと違い 唇弁が少し細く、先がとがり伸びています。
ほんとに蜂に見えますよね!
サイハイランは大きな葉っぱを、何度か見ておりましたが、
この花は見たことが無く どんなお花か知りたくて、友人に聞くと地味で
あまり綺麗ではないよとのこでした。
今回山歩きで偶然お花に会え、まあ~この時期に咲くのかと、小躍りしました!
よく見ると、背高くとっても美しいお花でうれしかったです。
やはり聞くだけでは分らないね 見てみるのが一番で~す ラッキーでした。
普段殆んど流れていない滝なのに、今日の豪雨に周りの山から、相当湿原に
集まった水が、流れ落ちるのですから、怖いくらい!・・・見事で見応えのある滝となりました。
早くこの場を離れないと、山から落ちる滝のような雨水で道路が冠水しそうでした。
お弁当はあずまや迄戻り、傘をさして風除けして食べたので、きっと思い出となります!
晴天で出かけたのですが・・残念現地はどしゃ降りでした!
車から出るのも大変!思い切っていつもの場所へ行ってみると
なんと星を散りばめたように、かわいくコキンバイザサが咲いていました!
雨の中では撮影も大変で、さっと撮ってはカメラを拭きながら、もう上手くいきませんでした。
いいお天気で涼しい筈の樫戸丸山頂もも暑かったで~す・・私だけですがね!
昨日新聞に載ったそうで、やはりたくさん登ってました。
お陰でうれしい友人ご夫妻とも、次々と7人の友人に会え、ビックリ・・うれしかったです。
オオヤマレンゲほかバイケイソウ ヒトリシヅカ などもたくさん咲いてました。
下山が12時半と早かったので、ついでにと誘われ登った、天神丸が、今の私には
きつくて息があがりしんどかったですが、仲間のやさしい励ましで
・・・初めての山に登れて うれしく感激でした!
6時過ぎに家に戻り、運転も自分でしたから疲れてしまって、今まで眠ってました!
今日2時間だけの、切り絵教室に参加してみました!
下手な横好き?絵は好きなので、やって見たいと思ったのです。
生徒は17名ですが先週からなので、2回目の人は教室に入るなり作業に取り掛かってます!
初めての私と友人2人は先生の説明を聞きながらの、カッターの使い方からでした が・・
親切な指導のお陰で、時間内にシンプルですが、水仙の切り絵に色付けも出来、なんとか仕上がりました! 写真 撮りましたから、ご覧下さい!
この水仙が、切り絵一年生ちごゆりの作品です、これからは、一人で
頑張って、作品作りとなります? 出来るかなあ???
カッター買ったので、暫く頑張りま~す 応援下さい!
大滝山この場所の ☆クモキリソウは きれいな 緑色のお花☆ でした!
☆緑のお花がきれい☆ 雨の後 濡れた山道を少し歩くと、すぐそこに、緑の波うった2枚の葉っぱが見つかり
見覚えのある 美しいお花「クモキリソウ」でした。
目を凝らせば いくつか、咲いていて とてもうれしい緑色のお花です。
イナモリソウのすぐ近くで見つかり、とてもラッキーでした ♪♪♪
ヒナラン撮影の、師匠にお供させてもらいました。
流石ランをよくご存知の方で、ランの咲く場所は、間違いなく分っておられます。
雨降りの中での撮影で、腕が悪いせいで、カメラのピントが合いませんで残念です!
でもカメラの得意なEさんがやってくれても、駄目でしたから、カメラのせいでしょうかね。
残念でたまりませ~ん
このヒナランのお花の一つ一つは米粒よりも、もっともっと小さいから、ポケットカメラでは
無理みたいで~す!
皿ケ嶺には風穴があって、これはいい!きっと夏の暑い時には、天然クーラーですね!
ここには青いケシ・・ブルーポピーが育てられていました 幸運にも、穴の柵の横で、一つだけ咲いていて、目を見張る美しさです! 少し写真のとりづらい向きだったのが・・残念でした。
穴を覗くと底にはプランターの中に植えられ並んでいますから これから次々と咲き 登山者を楽しませてくれる事でしょう・・・。
後で友人の釋護法さんに教えてもらったのですが、こちらのブルーポピーはメコノプシス・ベトニキフォリア(ヒマラヤの青いケシと言われる)だそうですね
近くにお住まいのT氏を始めとする会員の方が栽培なさっているとか。
主に雲南省の高山地帯にあって多年生。 よく似たブルポピー系のメコノプシス・ホリドゥラの方は標高4000mを超えた地域にしか生えず、天上の妖精、幻の青いケシとも言われているようです。
いつもぼやけた写真ですが、ご勘弁下さいね!