シニアになりましてから、まさかのお仕事をしています。
今の仕事は、フルタイムで、夏から年内いっぱい。一息つきたいけど、もう一息です。
今の通勤は、乗り換え2回。
井の頭線も使って、、、
井の頭線は、私、大昔、通学に使ってたこともあったのだわ。
新宿から引っ越したばかりの私は、毎日大幅遅刻で、あなたの御機嫌も悪かった。
今、あなたの住んでいた街の駅を毎日通り、まさかの
あなたのお友達の診療所を、通りの反対側に眺めながら職場に向かっています。
先日の法事でも、まさかの、誰も知らないあなたの母校名が何回か飛び交い。
自分の肩甲骨が出ているのが、とても嫌でした。
でも、あの頃、洋裁学校のお友だちのヨーコちゃんが
「ポンタちゃんは、昔天使だったのね。ここ翼のついてた跡ね」と言ってくれました。
あなたにもお話ししましたね。
陽だまりのようなヨーコちゃん、お元気かしら。
やだ~私、あなたのお誕生日まで、思い出してしまったわ。
明日じゃないですか。
懐かしく思い出すのは、あなたとの、ボケと突っ込みの会話の連続。
この歌に答えが書いてあるじゃないですか
悲しいけど、私、疲れきっていたのだわ。