美しい眺めという意味の宮殿だそうです。広いので上宮(クリムトの飾ってある建物)のティケットだけ買いました
ティケットはシニア、私は家族会員のJCBゴールドカードを使いました。美術館ではJCBが使えるようです。
海外で一度でも使うと帰りの空港からの宅配が500円になるのです。
美しい眺めという意味の宮殿だそうです。広いので上宮(クリムトの飾ってある建物)のティケットだけ買いました
ティケットはシニア、私は家族会員のJCBゴールドカードを使いました。美術館ではJCBが使えるようです。
海外で一度でも使うと帰りの空港からの宅配が500円になるのです。
コートを預け、見学でもチップは2,5ユーロ程度でした。
英語のツアーで全く分からずついていきました。ゴールデンホールのドアが開いたとたん(アニメっぽいリハーサルでしたが)圧倒されました。
圧倒されたのは、音。 全然違う。揺さぶられたのですよ 心。耳から感覚すべてが。
暗くて内装はよく見えなかったけど、信じられない豪華さ。その後ブラームスホールとか他一つ見せていただきました。
豪華さは、下の動画特に最後によく撮られています。
ラデツキー行進曲 ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート
ウィーン・フィルのティケットは会員でないと買えないそうです。 Mozart Orchestraはゴールデンホールでもよくコンサートがあります、私は結構チケットが高いのでパスしました。
Mozart Orchestra Vienna Opera
通りの反対の公園を通って
ここはカールスプラッツ、メトロの駅だったと思います。カフェもありましたが。 これは誰でしょう
オペラ座まで戻り、トラムでヴェルヴェデーレ宮殿に向かいました。トラムは行きたい路線のナンバーと行先表示で分かります。
乗り換えはありましたが、ヴェルヴェデーレ宮殿に向かう方がたくさんいらして心配なかった。
ヴェルヴェデーレ宮殿に着きました
3日目の朝、ライナーズホテルからトラムの停留所に向かいます。左側に広い墓地があります
階段でもエレベーターでもトラムの停留所に降ります、ここは地下に停留所がありました
トラムの停留所
オペラ座まで乗って、そこから楽友協会まで歩きました
右上が見学ツアーのポスター、上中央は黄金の間での観光客の方向けの最後はラデッキー行進曲で終わるコンサートです
まず見学ツアーの下見です。当日見れないと残念なので、オペラと同様に日本でネットでティケットを買いました。
この5か月前に旅立った姪は、バブル期学生で部活でビオラを弾いておりました。ワールドツアー(演奏旅行)で、ここでも演奏させていただいたそうです。この時,実家の母にプチポアンの小さなパースをお土産に(今は私のもとに)。姪への想いで絶対に黄金の間は訪れたかった。
楽友協会の道一つ隔てたホテルインペリアル、素敵な中を撮りたかったのに。
午後のガイドツアーまでカールス教会へ行きました
通りの反対側の公園を
歩いているとカールス教会が見えてきました
エレベーターに乗って、その上に階段を上ります
美術史美術館からオペラ座まで歩きました。
美術館でご一緒した方は、オペラのティケットが完売で入手できずオペラを諦めコンサートに行かれました。
添乗員さんからいただいたオペラ座周辺の手書き地図で、マクドナルドを発見。緊張でいっぱい、、時間も予算もない私は、マクドナルドに。
確かここはトイレチップが50セント程度必要だったと思う。
洗面所でフレンドリーに「フィリッピーノ?」と声かけられて、、、お話ししました、彼女は結婚してウイーン在住の30歳くらいフィリッピン女性。
この華やかなウイーンで暮らせて、うらやましいと私は思ったのですが、「でもね、主人が60歳」だとか。
その後 オペラ座へ、緊張してたのに、、、日本でネット予約カード支払い、プリントしたコピーを入り口で見せたら問題なく(当たり前でしょうか)そのまま何の手続きもなく席まで。
ボックス席にしましたが、私は3列目、日本から出張の3青年が前の席に。
気配を消していた私に「写真撮ってもらえますかと?」日本語で話しかけられました。洋服で日本人と思ったそうです???。
オペラの題名は忘れたのですが、、、雰囲気がゴージャス。席に着くまで映画のシーンのような、扉とかカーテンとかくぐったような記憶が。
前に座っていた3人の青年たちが興奮状態でしたから、素晴らしかったのだと思います。
終了時間が遅いので、タクシーでホテルへ。
オペラ座前にはタクシーがたくさん待ってましたし、ホテルカードを見せて簡単でしたが、
外は真っ暗、心細くホテルの明かりを見たときは、ほっとしました。
これは壁と思う
以前もアップしましたが、添乗員さん情報一番人気は胡椒入れとか、たぶん下の 薬入れではないかと思う