ポンタハウスから 「こんにちは」

写真とれない。外国語はモチロン、
日本語もちょっと変かも。
でも 始めちゃいました・・・

金毘羅さまに

2017-09-18 21:18:07 | 2017年2月 徳島、高松、直島方面
高松のホテルに荷物を預けてから観光案内所により、その後金毘羅さまに向かいました。



金毘羅さまへのアクセスは琴電を利用しました。




資生堂パーラーがありました。一休みのつもりがゴールになってしまいました。
香川の伝統の銘菓「おいり」の乗ったパフェ綺麗で可愛いでしょう
美味しいです。 また食べたい。¥900くらい。ゆっくり休んでいたらチーズケーキも試食と言ってサービスしてくれました。







老舗の金毘羅うどん屋さん、行きに寄る予定をしていたのに、勘違いして行けませんでした。

琴電帰りの夕焼け、単線で反対からの電車の切り替える線路等、帰りは行き以上に素晴らしかった。

夕焼けが沿線の家の窓に映っていたのが、火事と思ったほどでした。

夕食は、高松に戻り、陳健一さんの担々麺のお店でレディスセット。
麵をいただいた後、ご飯を入れていただくそうです。 美味でした。


駅のキオスクで「おいり」を義母と自宅のお土産に買いました。そのままもアイスクリームにトッピングするのも私は好きです。

宿泊は高松センチュリーホテル、駅から550メートル、方向音痴の私は最初困りましたが
慣れると駅から実に簡単にアクセスできました。
お部屋が広く、ベッド3台のお部屋で戸惑いましたが、すぐ慣れやはり広さは快適でした。
新聞が毎日(といっても2泊ですが)部屋まで届くのも、よかったです。
バスルームが狭く、、ユニットバスでしたが、どうしようもなく疲れた日にシャワーする元気もなく、でも髪は洗いたかった。
洗面所でお風呂の水栓を使ってシャンプーできたので嬉しくなりました

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徳島の駅前ホテルに泊まり、高松に向かいました。

2017-09-18 15:51:12 | 2017年2月 徳島、高松、直島方面

ボランティアガイドさんの解説もゆっくり伺って、鳴門渦潮は諦め、ゆっくり美術館で過ごしました。
美術館を通る徳島駅までの最終バスが16時台で最終に間に合わず(調べておけばよかった)
バスで鳴門駅に向かい電車に乗りました。
電車の本数は少ないし、徳島までは結構時間かかりました




1泊目は「ホテルサンルート徳島」 駅にほぼ隣接。
飛行機は往復ANAで、ホテル3泊 美術館入場、保険料含め代理店に支払ったのは34,300円 ですが、
まだ1泊目ですが、このホテル、温泉大浴場付きで、素晴らしく良かったですよ。
勿論、食事は付きませんが、デパ地下でお弁当を買いデザートには徳島みかんを買った記憶が(なにしろ半年前のことですから記憶も薄れ気味)。
お土産はスダチ果汁(絶賛された)と徳島ラーメン(甘いのでM子の好みではなかったようです)を買いました。
スダチ果汁は恋しいのですが、見つからないので今はスダチを買って使っています。

高松まではリーズナブルに高速バスです。


時空間が変わりますが、、昨日のポンタハウスは台風の風雨強く肌寒く感じましたが、
今日はとても暑いですよ。 懐かしく


お父様のお仕事の関係で少年時代の一時期を高松で過ごされた方がいて、
スーツ姿の横顔、体型、雰囲気がこの動画の中の青年によく似ていました。
あの夏20歳の青年も この秋が深まれば71歳に。
この横顔で、まさかの歌謡曲好き
あの冬はブルーコメッツ
港の見える丘では、いしだあゆみ。
新宿の喫茶店では「じゅんとネネ」を歌ってました。





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