ポンタハウスから 「こんにちは」

写真とれない。外国語はモチロン、
日本語もちょっと変かも。
でも 始めちゃいました・・・

お部屋がどこかわからなくなったこと、翌10月20日はチェスキークルムロフへ

2019-10-21 16:19:03 | 2017年10月 ウィーンプラハ

プラハ到着日19日はホテルのビュッフェ夕食がついていました。

鴨のローストがとても美味しかった記憶が。

この広いホテルはカードキーですが、紛失時に備えカードキーのみ所持してました。

ところが私は自分の部屋番号を忘れ本当に困りました。廊下であった私と同年代の高校生からの仲良しご夫妻が、携帯で添乗員さんに連絡して聞いてくださいました。

 私は携帯を自宅に忘れ、(通信料が高いと申し訳ないと思ったのですが、100円くらいとかおっしゃってました)本当に助かりました。

よく20日はチェスキークルムロフ観光(希望者のみ)ついていました。

曇っていましたが紅葉が綺麗でした。。   

ご夫婦3組 3人ご家族一組 一人参加3人 確か12人のツアーだったと思いますが、後姿の写真を見ても楽しかったこと、穏やかで優しく親切なお仲間のことが思い出されます

 団体行動苦手な私はうわの空で,有名な熊さんとかも記憶に残っていません。

  

上皇后さまもお買い上げになった石だそうですが、日本でお留守番中の病弱な奥様へのお土産を お一人参加の70代の男性がランチもそこそこに買いに走られました。奥様と寒い時期はマレーシアに数か月滞在されるそうです(かなりうらやましかった)。

  下は今はプラハにいますにもアップした写真とルージェホテルのランチです。美味しかったけど時間がなく落ち着いてお食事できなかった   

 

 


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