ブラザーストップが かかった

数日前、　昭和ひとケタの　兄から　ありました。
「おまえは、すごい疲れてる　ゆっくり休め　おまえが、倒れても、俺は　なにもしてやれないんだぞ　誰も　助けてくれないんだぞ　いいか　ゆっくり　休め　　」
　
自分でも　のは、わかっていました。　昨日は自分の通院。　持病の　高血圧の薬に加え、念のため　睡眠導入剤と　ガスターを　戴いてきました。必要なければ、飲まなくてよいし、早く　元気回復したいし。

「先生、私　何か一つすると　とっても疲れちゃって。でも根が怠け者ですから、
お掃除れば　元気になるとか、遊びに行っちゃえば　元気になるのでしょうか」

「ゆっくり　休んだ方がよいでしょう。」と医師

今日　一人帰国予定。　最悪でも　彼は、インフルエンザにかかる程度でしょう。

テンプレートを　益々　旅だち風に　換えました

　私　安定剤の　ストックもありますから、　台北まででも　お見舞いに　行けますわよ

飛ばなかった飛行機

「ポンタ　元気？」　退院翌日、台北に、いるはずの一人からがありました

「今、どこ？　どう？」
「ナリタ。　　が壊れちゃって　飛ばなくって、全日空ホテルに　泊まったよ。　出してくれたよ。　1時のJALで行くよ。」

自宅で「俺　インフルエンザかも」　とマスクをして寝ていた　もう一人曰く　「よかったな。」

で機内食見たら、確かにJALの方が　美味しそうでは　ありますが
ついでに　台北旅行記も見て、満腹に

格安旅行も　あれこれ見て
ホーチミン2泊　2万円台　これなら行けるかな　　6時間。ベトナム料理　美味しいしでも雨期だしー。
バリの豪華リゾートホテル　2泊　５万切ってる。ベストシーズン。　8時間。

でも～　　飛ばなかったら～

　私の旅は　結局　都内一泊になるのかも。

一人は、台北に ポンタは 家に

台北までは　3時間とか。

中華料理は美味しいし、私を誘っては　くれたのですが、予定たたず
家族の一人は旅に。一週間は、帰ってこないでしょう。

「せめて空港ではマスクを」と言ったのですが、しないでしょうネ

彼が飛び立ったころ、
ポンタは退院して、まいりました。　入院生活にもまさかの順応ぶり。

「特にこの３日間は、ご機嫌で過ごしてくれました。　よく話しかけて　くれました。」　と獣医師。
「この子（ポンタ）話好きですよね」　と私。
「そう。話好きですネ。」

「先生のとこ、お食事が美味しいそうで、たちが、喜んで入院してる　そうですね。」
「ええっ～。療養食ですから、その子によって　食事が違うんです。この子の食事は　あまり美味しくないはずです。でも　よく食べて、おかわりを催促されました。」

お尻のしまりは　まだゆるいのですが。
ポンタ　お泊りも　心配ないかも

句読点のは、難しすぎて　ちょっとお休みよ
前の記事は、英語のセンテンス化　してきてる

ブログのみち

ポンタハウスの概要を　話すと　あまりの　内容に　ゲラゲラ　笑っていた　家族。

読んだ　けどねー。（やっと　読んで　くれたんだ）　読み　にくい。
　句読点を　もっと打つ。○をを多くね。　
意味が　分かりにくい。　ニャンタに　じゃ　分からない。
（ニャンタは　猫よ）　知ってる人にしか　分からない　だろう。
（誰も　読まないわよ）

いや、ヤフーで「ポンタハウス」で　検索したら　４番目に出てる。
読んで　くれてる人が　いるんだよ。
（えっ～　ほんとうだ　）

例えば　このブログ　正宗（猫）って　あるだろう。
　こういう風に　他の人にも　分かる様にね。
この写真　使っちゃ　だめだよ（ポンタに　そっくりなのに）。

絵文字が　多すぎる（絵文字が　可愛いので、このブログに　したのにー）。
プロフィールの　写真も　換える。（どんな写真に？）
お母さんの写真。
（えっ～～えっ～～～）

アメリカに　お住まいの　シニアの方
「おかあさん、ボケ防止のために　ブログ始めなさい」と　娘に　言われました。
「はい、今日からはじめます。」
関西に　お住まいの方　「日記は、いつも三日坊主に終わったから」
お二方の　言葉が、私が　ブログを　始めた　一番　大きな　きっかけに　なりました。

確かに　ブログは、ボケ防止に　役立ち。効用も　いろいろ。
でも　句読点だけでも　


旅立ちたく　せめて　テンプレートだけでも　と　変更いたしましたら、
この　テンプレートは、が　いっぱいでした

8日　東京にが　出た　そうですね
ポンタが　麻酔から　私がから、醒めたのは　ちょうど　その頃。
でも爆睡って　怖い。横にとがあったのに
獣医師からは　その３０分前に　着信ありでした

ポンちゃん

「ポンちゃん」　と呼ぶと　「ふぁ～い（ふにゃ～い）」と返ってきます。以外に惚けた声で。
ですから、気が向いた時しか　返事しませんが。。。
このポンタ。　一報　「4,5か月の　アビシニアンの捨てが、新宿で　保護され～」に　舞い上がり　飛びついたのは、主人も　私も。虹の橋で毛皮を着替えている　ニャンタを、待ちくたびれていましたから。
翌日　「ごめんなさい。8か月くらいの　ソマリミックス」に変わり。お見合い当日　「この部分は、ソマリミックス。　この部分は、ナントカ、カントカ～」に。　あまりの　おっさんぽさに、複雑な日に日に、顔もしぐさも　幼く可愛く甘ったれに。　思わぬ　掘り出し物だったのかも

昨日　ポンタは大手術。　大腸、結腸、盲腸やら摘出。でも若いし　体力ありますし、神経質なくらい注意してくださる　名医のもと入院中。　「手術は　無事終わり、小腸と　ナントカが、無事癒着するか。　大腸の手術は、感染症のリスクが　ナントカ、カントカ。でも本人(ポンタ）は、注射するとぐらい　元気が　ありますからね」と獣医師。

その中で　「どこ　旅行しようかな。　獣医さんに　預けちゃえば　いいかな。」と、私が　考えてるのがわかったら、ポンタは　シャーしまくり、目から　ビーム出すでしょう(本当に目から出るのよ）。

ニャンタ(在 虹の橋）に「ポンタを　守ってあげてね」として、抜糸まで　３週間だけど、退院祝いは　盛大にする予定よ