今日までの一週間

調湿剤の次は、隣家との境の竹（大変な被害をもたらすそうで）が　ストレスでした。　
「これ以上　お隣に　ご迷惑を　おかけしてはいけないなんとかしなくちゃ。」　と植木屋さん手配。　
これも大した問題ではなかったのです。　主人が植えたとばかり想っていましたが、
元々竹藪があり隣家の竹が、ウチに侵入してきたのでした。

オシオから始まり、ノリPまで。　
は固まるほども誰かしら、見続け～。　
このような事があるのか、不可解な事ばかり。　
薬物やら、人間の快楽というか、悲しい弱い部分とか、堪えながらも、
ノリPの安否も気にして、バカバカしいほどでした。　　
でも薬物の怖さ、まともな生活が何よりと感じたり、　
現代の病巣が凝縮されているようで、私にとっては、　考える大切な時間であったかもしれません。

あの美しく魅力的な　大原麗子さんの訃報も。
難病の他に　３０代で手術２回、鬱病も経験なさったとか。

その中、タヒチアンダンスの体験講座に　行って参りましたいつものフラと違って、フラ・スタジオの主宰の方が出張授業。
タヒチアン・ダンス体験は、フラと違い　群舞の感じアミー（腰を回す）の多い踊りでした。
先生は、ため息がち　いつもの指導員の先生と違い、私はちょっとでしたが、かなり楽しかったです

ポンタハウスのお台所は、２階の南。
冬向きに出来ておりますし、３食毎日　私が作るのは無理
食欲の秋は　もうすぐ　そこまで来ていますので、外食・中食・冷食なんでもでございますわ

床下点検と調湿剤

築２０年の我が家は、３年前にシロアリ発生。　あの梅雨は、なにしろが多かったのです。　ある日　お風呂場のタイルから浴槽の中まで大量のアリのシガイ。
「大丈夫だよ」と主人。　これは彼の口癖で　事実あとで大騒ぎ。
応急処置は、ネットで調べた業者さんに　お願いしました。

後は、生協に。　ウチは床下（基礎高表面）が低く、湿気が多い（一般住宅は初めての設計屋さんでしたので、見た目重視で　他にも階段とかアチコチ使いにくいトコも多いのです）ので　床下調湿剤を。　CO-OPドライ、価格が高いので湿気のひどい、住宅の半分だけ。　風呂場の下の部分は、水が漏ってカビが生えていて、コーキングも。

シロアリ被害の薬剤処置については、確定申告で控除（確か）の対象に。　これは、めずらしく主人が気付いたのです。

３年前の夏は、給湯器・食洗機・アンテナ・ガストップと次々に壊れ～買い替え～息子は学生で仕送り～　巴も乳腺腫瘍とかオペも～。　こういう年ってあるのですよね。

そして、３年過ぎ　
　床下点検に　いらしてくださって、シロアリ大丈夫。　お暑い日曜日　３年前の残りの部分に　調湿剤を　まいて戴きました。　そして洗面所＋風呂の隣の部屋にも　たっぷり補充。
　主人は「いらないんじゃないの～」と言っておりましたが、なにしろ自分のお楽しみ以外は、無関心な人で。　彼の意見は、もちろん無視。　

３年前に担当してくださった方も、御近所の処置（このお住まいも床下低く、被害がひどく補強工事も必要だったとか）の後に寄ってくださって、ご挨拶をしてくださいました。　「奥さん。　隣の家　建ってなかったですよね。」　何年も経て寄ってくださるって、とても嬉しいですよね。　安心できますよね

ただ重なるのですよね、楽しみにしていた事と。

ボビーちゃん（とてもお洒落なナントかって種類の犬ちゃん）のママに、「絵を習いに行きましょう」って誘われておりました。
不定期で　１，２カ月に一度　案内のお葉書が来て、日曜日に￥５００で教えてくださるお教室とか。
下絵なし　いきなり水彩で描いて　それをハガキ用にプリントにしてくださるそう。　「明日１時半から　絵のお教室よ。　を描くのですって。」と前日に。　の絵　習いたかった。
次回は　行けるかな８月２３日の「言の葉コンサート」と重なりませぬように　

エンジェルベビー

昨年の暮に買いました。　デンドロビュームの仲間でしょうか。　「可愛いでしょう。エンジェルベビーって　言うんですよ。」とお花屋さん。
小さい鉢に とっても小さい花がイッパイ。　１月に主人がデジカメで撮った写真も　とても綺麗で、デスクトップにしてました。
　
花が咲くとしても　冬と思っていました。　ところが　一週間前に　いくつか蕾を見つけました。　
もしかしたら、巴（Ｍダックス）の命日の頃　咲くかも
巴は犬でしたが、いつからか愛娘になりました。　
巴に旅立たれて　辛かったです。　３週間後にニャンタ（猫）の里親になりました。　ニャンタは、ウチの子になって４カ月。　の日　闘病４日　肝性脳症で　旅立ちました。　

ニャンタは、４カ月だけに　舞い降りた天使でした。　　
巴おねえちゃんと私のために　ニャンタが、頑張って　お花を咲かせてくれました



２年前のこの日。 　ちょうど巴が旅立った頃
友人の一人が（彼女は本当に忙しい方で、時間がないのに）、大切ながあって　ブログを始めました。