ポンタハウスから 「こんにちは」

写真とれない。外国語はモチロン、
日本語もちょっと変かも。
でも 始めちゃいました・・・

神ともにいまして そしてスコーン

2012-03-15 16:38:52 | 日記
かみともにいまして(God be with you till we meet again)

大学生の時、アドバイザーグループの集まりは、いつも「神ともにいまして」を歌って、解散でした。
当時、私は、この讃美歌の素晴らしさも意味も考えなかったのです。

顧問の教授がお選びになったのでしょうが、メロディも綺麗ですが、素敵な歌詞ですよね。
「神ともにいまして、ゆく道を守り~荒野を行くときも~神のお守り、汝が身を離れざれ。」

信仰心の全くない私ですが、讃美歌って突然思い出すのですよね。

神様が、わたしと共にいて下さって私を守ってくださるとしたら、心強いですよね。

お稽古仲間が、教会のパイプオルガンのコンサートに誘ってくださいました。
奉仕のお菓子をこれから焼くとか。
奉仕が、生活の中に、当たり前の事として、入っているのですよね。 

野尻湖YWCAキャンプには、中高時、参加しました。ミッションスクールの方が多かったけど、
高校生の時、「絶対したくない事→勤労奉仕」と生徒たちの発言。
その時のキャンプでは、勤労奉仕は削除されたので驚きましたが、当時は嬉しかったのを覚えています。

我が家で今ブームというか、人気があるのは、スコーンです。
「美味しい!何が入っているの。」と聞かれます。
美味しい様な物は、何も入っていません。でも確かに美味しいのです。
粉、牛乳、BP、バター、てんさい糖、あと大匙1のヨーグルトか卵だけ(アールグレィを入れることもあるけど)。
 
「香ばしいから美味しいのかな。」と言われてます。
コメント (2)
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