ポンタハウスから 「こんにちは」

写真とれない。外国語はモチロン、
日本語もちょっと変かも。
でも 始めちゃいました・・・

10月17日美術史美術館へ

2019-09-23 21:28:50 | 2017年10月 ウィーンプラハ

ウィーン二日目は、美術史美術館+オペラ座に。どちらも日本にいるときから実に楽しみにしていました。

ただホテルの朝食が素晴らしくて(スパークリングワインや蜂の巣もしっかり頂き)、身支度遅くて10時過ぎにホテル出発。

トラムの停留所で添乗員さんと一人参加の米寿近い男性とばったりお会いしで、結局添乗員さんにオペラ座の次の停留所の美術史美術館近くまで案内して頂きました。

トラムは48時間券を。

ウィーン美術史美術館 実に楽しみにしていました。ルーベンス以外はカメラOKでした。

ご一緒した方が後期高齢男性でルーベンスの女性絵画に抵抗感多く、、、申し訳ないけど別行動したかった。落ち着かなかった。

 

 

 

美術館内のカフェ 同行の方がご馳走してくださったので遠慮してコーヒーだけに。

このようなものもたくさん

あちこちに。

 

 

窓から見えるのは自然史博物館


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10月16日ウィーン到着日 シェーンブルン宮殿からシュテファン寺院等

2019-09-22 16:30:18 | 2017年10月 ウィーンプラハ

半日観光は、現地在住の日本人のガイドの方が案内してくださいました。

ウイーンのガイドの資格はとても厳しいとか、短時間ながら効率よく説明してくださった記憶です。

この日は2017年10月 世界最年少の超イケメン31歳首相誕生の前日でしたか。

でも今年2019年この5月に オーストリアの国民議会で27日、セバスティアン・クルツ(Sebastian Kurz)首相とその内閣に対する不信任案ということで女性の首相にかわったそうです。

シェーンブルン宮殿の後は街を案内してくださいました。

方向音痴、聴き取り苦手の飲み込みとろい(卑下ではなく事実)一人参加の私は、パニック気味でうわの空だったはず。

誰の銅像でしたか。あちこち色々。

ウィーナーシュニッツェルの老舗名店の横を通り(私と同年代の高校生時代からの仲良し御夫妻は後日食事に行かれたとか)

有名なお茶の店 

話しても信じてもらえないけど、日本茶ブームなのですよ

シュテファン寺院の横も通り 

オペラ座の横のザッハでしたか

オペラ座

この日は、貸し切りバスと徒歩の観光でした。オペラ座前ではオペラのティケットや楽友協会のコンサート等のティケットが買えます。

滞在中、楽友協会のゴールデンホールの演奏はこの日だけでしたが、観光客向けの演奏内容と料金、自分の体力を考えて私はパスしました。

ホテルからタクシーで何人か向かわれたましたが、とてもよかったとおっしゃってました。

ホテルのお夕食がこの日はついていましたが、ゆでたようなポークだったような。

3泊で翌日からはフリータイムでしたので、団体行動苦手な私も安心して気楽に眠れたはずです。

 

 


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お集まりしました🎂

2019-09-22 12:10:47 | わたし

ちゃんが、ご主人さまの闘病のためにに過ごしてらした小田原のマンションにお邪魔したのは、6月でした。

急遽、箱根のお宅を手放されることになった

ちゃん、古稀のスタートを前向きにしたいからと、箱根のお住まいにお招きくださいました。

お邪魔したのは9月。

彼女のお誕生日の前日、築60年以上経つ豪邸、残念な事に立派なお庭の木々がみーんな伐られた後だったそうです。

まだ戦後、一般人は豊かさに縁がなかった頃ながら、お義母さまの豪華な日本刺繍の花嫁衣装(それも何枚も)も見せていただきました。

お住まいに「なんとか亭」と名付けられているのは、お義父さまが、お義母さまのために造られた家だからとか。

欄間、電灯の傘、今のガラスとは違う小樽の旧家で見たようなガラスのゆがみ、私が大好きで うっとり見とれる物ばかり。

広いお庭、お台所も大袈裟に言えばレトロで、お手伝いさん無しで過ごした優しく我慢強い彼女の日々には、思いはせる事もできません。

彼女の箱根の思い出に繋がるように、ネットで探したカフェにお願いしたケーキ、丁寧に造られていて、素人ぽいかな。

でも、きっと休日に買いに走ってくださったキャンドルにも心がこもっているよねと オーダーした私は自画自賛しているのです。

ちゃん

ママ 画像はラインからお借りしました


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ウィーンへの想い

2019-09-20 13:36:26 | 2017年10月 ウィーンプラハ

8月ひと月、お仕事なくゆっくり過ごせてラッキーでした。

9月に入っての仕事も終わり、次回のお仕事はたぶん11月。

ほっとしたのに やってきました。

『ぐるぐる、ふわ~』すっかり忘れておりました。あああああ!半年ぶりにやって来たメマイ。

メリスロン6mg2週間分頂いてあったので、よかったわ。半年前には脳や頸動脈とかのMRIを受けたのですが、今回のメマイも、きっと良性でしょう。

軟弱ですぐ具合は悪くなるのですが、最近特に回復が早いので、明日にはきっと楽になると思うのです。

 

そのような中、食い入るように見ておりますのが

秋篠宮家の佳子さまのウィーンニュース、(テレビは苦手なので)ネットです。

佳子さま、まだ24歳なのに素晴らしいですね。

御綺麗で可愛いだけでなく明るくて、にこやかでフレンドリーで、体育会系の方と思いますが、

この皇女さま、このプリンセスの持つ魅力、親善力は大きいですよね。

 

2017年10月 12日間といってもウィーン3泊プラハ6泊、添乗員さん同行ながら、ほぼフリータイムでウィーンは主にトラムで移動、自由にのんびり観光しました。

ウィーンは華やかで明るく音楽とお菓子の都、観光用の馬車が多くにおい(特にオペラ座周辺)ましたが、

治安もよいし、美術史美術館、ベルベデーレ宮殿、シェーンブルン宮殿、オペラ座、楽友協会、ザッハートルテその他、それぞれゆっくり堪能しました

オペラ座のウエブサイトは日本語対応もあって早めに日本でティケットをゲットしました。私、オペラ鑑賞デビューはオペラ座かもしれません。

ホテルはライナーズだったと思いますが、朝からスパークリングワイン、ハチの巣付きのはちみつ等、ビュッフェの朝食も楽しみました。

ウィーンはまた行きたくて調べていますが、添乗員さん同行フリータイム重視のツアーがない(あってもバカ高い)のです。

 

雨の日曜、夜、素晴らしい添乗員さん同行で成田からカタール航空ドーハ経由でウィーンに向かいました

機内で見たイスタンブールの猫映画

機内食 エコノミーしか乗ったことがないですが、お料理は特に、朝食は甘すぎた。座席は今思えばよかった。

昨年のターキッシュは、お料理とアメニティはよかったのですが、座席が窮屈。ドーハのくまさん

ウィーンに着いてレストランに内装とか素敵ですが。お味はお勧めしません お行儀が悪くて、、、食べ恥めて(誤変換ですがぴったり)から

半日観光付きでシェーンブルン宮殿に、中の写真がないということは、カメラ禁止だったのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 


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