イオン石巻SC内にある回転寿司屋の函館市場へ行ってきました。
割と値段設定は高めで創作寿司などもあります。
で、折角なので馴染みの無いネタを選んで食べました。
![](http://pub.ne.jp/TOMOSIBI/image/user/1175125436.jpg)
![](http://pub.ne.jp/TOMOSIBI/image/user/1175125421.jpg)
![](http://pub.ne.jp/TOMOSIBI/image/user/1175125428.jpg)
![](http://pub.ne.jp/TOMOSIBI/image/user/1175125444.jpg)
![](http://pub.ne.jp/TOMOSIBI/image/user/1175125453.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/60/1a1873a2b19eff140ebe9d663d5298ca.jpg)
味のほうはまぁそれなりに美味しかったんだと思います。
と言うか、それよりはるかに接客のほうが印象に残っています。
まずは私が『磯いか』と言うネタを頼んだ時の事。
以下、灯火=私、店員=店
私「磯いかお願いします」
店「は?」
私「磯いか」
店「??」
私「いやだから、いそいか」
店「???」
野郎…
私「さっき前通ったやつですよ」
店「はぁ…」
…なんですか?こんな田舎者の発音では聞き取れないとでも言うつもりですかこの小僧。
いいだろう。ならば真のネイティブな日本語と言うものを聞かせてやろう!
私「I・S・O・I・K・A!」
店「?」
私「無いならいいです…」
………くそう。なんだか妙な敗北感があります。
店「すみません」
謝罪などいらんわ!磯いかを出せ!!
結局、近くを通った女性店員経由で、別の店員に頼んで出してもらった『磯いか』は…何というかフツーでした…。
次は私が『えんがわ』を頼んだ時の事。
流石にもうさっきの店員には頼みません。
(私の前にはその店員がいるので、他の店員に頼むチャンスがなかなか無いのですが)
私「えんがわ一つお願いします」
店「有り難うございます。えんがわ一丁!」
よしよし、スムーズにいっているなと思いきや何やら少し揉めている。
どうも在庫管理の機械には『えんがわ』は品切れと表示されていたらしい。
だが実際は追加で入れたのがあるから出来ると言う話のようだ。
まぁスムーズとはいかなかったけど出てくるんならいいや…と思い、待つ…待つ……待つ………
…あのさ?多少なりともすったもんだした注文をさ…即座に忘れるなよ。
しかもなんだ。それを訊ねた私の方を「何を言っているんだろう?この人」というような視線で見るんじゃない!お前の事だ!目の前の!
そうしてようやく出てきた『えんがわ』は……もういいや。
結局あれですね。何が一番嫌だったって、このやり取りが楽しいとか思ってしまった自分が嫌でしたね。ええ。
割と値段設定は高めで創作寿司などもあります。
で、折角なので馴染みの無いネタを選んで食べました。
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味のほうはまぁそれなりに美味しかったんだと思います。
と言うか、それよりはるかに接客のほうが印象に残っています。
まずは私が『磯いか』と言うネタを頼んだ時の事。
以下、灯火=私、店員=店
私「磯いかお願いします」
店「は?」
私「磯いか」
店「??」
私「いやだから、いそいか」
店「???」
野郎…
私「さっき前通ったやつですよ」
店「はぁ…」
…なんですか?こんな田舎者の発音では聞き取れないとでも言うつもりですかこの小僧。
いいだろう。ならば真のネイティブな日本語と言うものを聞かせてやろう!
私「I・S・O・I・K・A!」
店「?」
私「無いならいいです…」
………くそう。なんだか妙な敗北感があります。
店「すみません」
謝罪などいらんわ!磯いかを出せ!!
結局、近くを通った女性店員経由で、別の店員に頼んで出してもらった『磯いか』は…何というかフツーでした…。
次は私が『えんがわ』を頼んだ時の事。
流石にもうさっきの店員には頼みません。
(私の前にはその店員がいるので、他の店員に頼むチャンスがなかなか無いのですが)
私「えんがわ一つお願いします」
店「有り難うございます。えんがわ一丁!」
よしよし、スムーズにいっているなと思いきや何やら少し揉めている。
どうも在庫管理の機械には『えんがわ』は品切れと表示されていたらしい。
だが実際は追加で入れたのがあるから出来ると言う話のようだ。
まぁスムーズとはいかなかったけど出てくるんならいいや…と思い、待つ…待つ……待つ………
…あのさ?多少なりともすったもんだした注文をさ…即座に忘れるなよ。
しかもなんだ。それを訊ねた私の方を「何を言っているんだろう?この人」というような視線で見るんじゃない!お前の事だ!目の前の!
そうしてようやく出てきた『えんがわ』は……もういいや。
結局あれですね。何が一番嫌だったって、このやり取りが楽しいとか思ってしまった自分が嫌でしたね。ええ。