
深夜、かつ煮とじ、完成~~

私がたべるんじや、ありませんのよ、もちろん。
明日の娘の、晩ご飯です(^_^)
カツ丼を食べるとき、作るとき、
いつも、脳内で反芻してしまう、小説のシーンがあります。
吉本ばななの「キッチン」
旅先の主人公が食べる、カツ丼。
肉の質や、具材の煮加減が、最高で、
思わず、「おじさん、これすごく美味しいカツ丼ですね!」と言ってしまい、ついには、折り詰めに作ってもらい、
深夜、タクシーで、カツ丼を恋人に届けに行くというシーン。
カツ丼を食べるたび、作るたび、
その、最高のカツ丼の味を、
思い浮かべてしまいます。

本日のレコダイ
朝

一膳カレー


このビスケッツ、ヤバイ

お昼なーーし!
夜ごはん

そしてまた


スリービスケッツ(^_^)