深夜プリン

深夜のプリンは至福のお味❤︎
♪うしなあっても〜うしなあっても〜人生は死ぬまで続く。

思い出が熟成

2015-03-26 | 日記
大人になると、

どうでもいいような、些細な出来事とか、

ちいさな感動とか、

それを、ちくいち、誰かと、共感しあうのが、

難しくなってきますね。

置かれる立場も、皆、様々だし、

忙しいし。

学校時代みたいに、同じカリキュラムをこなしたり、
合宿したり、みんなで、同じことしてるわけじゃないから、当然なんだけど😔

いや、むしろ、大人だからこそ、

異なる立場の人の機微を、慮って、
上手く事を、運ばせたり、運べなかったり、と、それが、大人社会というものなんだけどね、

ときどき、童心が、蘇るわけで。

だから、こうして、ブログなんかも

やってるわけなんだなあ、と。

童心なんですね。

自分のこと、ペラペラと、

喋りたいから、書くんだなあ、わたしの場合。


というのは、さっき、無性に、

懐かしく思い出してしまったのです。

娘が、まだ、2つか3つの頃、

よく、近所の銭湯に、行ってたこと。

もちろん、娘と共有の思い出だけど、

娘の記憶は、幼かったため、

うろ覚えのようで、その時の

私自身の心のあり様というのは、

私の記憶にしか、ない訳です。

これを、誰かと共有するのは、

難しくね?だから、書きます。



その時の娘が、どんなにか、可愛かったか、とか、

無理矢理、仕事を切り上げ、

保育園に迎えに行って、

持ち帰った仕事は、娘が寝た後、やる算段をたて、ご飯をたべさせ、

さあ、寝るまで何しよか?
あ、銭湯に行こうか?
誰かに会えるし、気持ちいいし、
ジュース買ってあげる!

忙しくって、本当は、頭が沸騰しそうなんだけど、娘が起きてちや、何にも出来ないわけで、

なんとか、上手く、自分の気持ちと頭を、切り替えるための、策が、銭湯だったのよねえ。

下町だからか、番台は、さすがに、なくなったけど、昭和レトロな銭湯が、

うちから、歩いて行けるところに、2軒

自転車なら、4軒ある。♨️♨️

抱っこして入った、おおきなお風呂

上がって、一緒に、ジュース飲んで

その時の娘の、様子の、なんて、可愛かったことか!…


この思い出は、さらに、

わたしの中で、年を重ねるごとに

芳醇さを増し、

もっと数年後には、涙とともに、味わえる、最高級ワインに、熟成していくことでしょう ☺️





レコダイ😳😁😳😁




他、ヤマザキのランチパック
三角サンド

いやああああああああああああああ…>_<…

でも、満足😳
コメント
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